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【3日目】「ネカマって何?」アダルトアフィリエイトを始めて昨日しった言葉。(笑)

どーもRANです。50代からのアドアフィ実践記3日目となりました。

昨日(2日目)いきなり壁にぶち当たった!という記事を書きました。

が、パソコンからではなく、スマホから申請することで、なんとかアフィリエイター登録申請を出すことができました。今は、審査待ちの状態です。サイトを作らずに新規で作ったXのアカウントで申請を出しているので、無事通過できるのか?ドキドキモードで1時間おきにメールボックスをチェックしている感じです。

まずは、ASPに登録できないと商品を紹介できないので、スタートラインにも立てないってことになりますので。

で、まだアフィリリンクが発行できないので、お金に直結する行動はできないのですが、アダルトアフィリエイトは初挑戦で無知の状態ですので、短期間で成果を出すためには超高速インプットで最低限の知識武装をすることが大切。ってことで、いろいろ調べているんです。

ぼく自身、現実世界では知人から「即ググる人」と呼ばれるくらい知識欲が強く、知らないことは秒でググって知識としてインプットするタイプの人間なのです。

だから、知らない言葉を見ると、知らずにはいられない衝動に駆られるんです。そこで昨日初めて目にした言葉が「ネカマ」でした。

「は?ネカマってなんやねん。おかま、おなべ、トランスジェンダーやったら知ってるけど、ネカマってわかれへん。どんな意味なんやろ〜」

っと調べると、男性がネット上で女性になりすましている人のことをネカマと呼ぶらしい、と知ることができました。

そして、インスタグラムにネカマキャラを作って案件を紹介して報酬を得ているアフィリエイターがたくさんいる、ということも初めて知りました。

「なるほどなー、こんな方法でもマネタイズすることができるのか!」

ビジネス=価値と対価の交換です。

で、この法則はどのような商売にも当てはまります。

ですから、提供する方法はどうであれ、相手に価値を感じていただければ、対価としてリターンが返ってくる、というビジネスの本質を改めて理解させられたのでありました。

アダルトジャンルに対して、偏見、固定観念がある人からすると、「汚い」「汚れている」「金の亡者」「詐欺」「弱みにつけこんだ意地汚い商売」など、嫌悪感を感じるほどマイナスな印象を持っている方もおられると思います。

が、性に関する欲求は、人間が欲する3大欲求である「食欲」「性欲」「睡眠欲」の1つにカテゴライズされている、人類にとっては切ってもきれない重要な欲求となるのです。

風俗の歴史を見ても、世界レベルでは古代ローマやギリシャ時代、日本では奈良から平安時代にかけて風俗が始まった、とされておりますしね。

で、現代は、AIがものすごいスピードで進化しています。そして、誰でも変えがきく生産性ゼロの労働的な仕事はどんどんとAIに奪われてしまうし、

レイ・カーツワイルさんという学者さんによると2045年、スチュアート・アームストロングさんという学者さんによると2040年には、AIと人間の知能が逆転するシンギュラリティーが起こる、と言われています。

確かに、完璧に料理を作るロボットや、ノーミスで難しい脳の手術をするロボットなど、どれだけ集中しても時にはミスをしてしまう人間の能力をはるかに凌ぐ、パーフェクトロボがどんどん出現しています。

が、です。

性に対する欲求解消に関しては、ロボットは生身の人間には勝てないかな、と。ま、人間は想像力を働かすことができる能力を持っているのでアニメのキャラで生欲を満たされる方もおられます。

が、バーチャルの世界であっても、イメージするのは、アニメキャラになってはいるものの、感情がありあたたかい血の通った、たった一人の人間ですから。

と、なんか今日はアドアフィリから意外な方向に話が進み本質的なお話となってしまったけど、ここまで真剣に読んでくださりありがとうございます。

で、今ちょっとメールボックスを確認したけど、まだ審査結果のメールは届いてないみたい。

明日4日目には、DMM(FANZA)とappolloの審査クリアしたよー!というご報告ができたらな、と期待しつつ本日はここまでにしたいと思います。

では、次回の記事でお会いしましょう!





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