見出し画像

【S8】構築と反省

上記構築の補足記事となります。各個体と技構成の解説から⇓

画像1

☆ドラパルト@光の粘土 呪われボディ
シャドーボール / リフレクター / 光の壁 / 呪い 
・臆病:194(244)-×-95-120-97(12)-213(252)
 なるべく上から壁を貼りたいので最速。DL対策、残り耐久。

【技構成】
リフレクター・光の壁:壁構築のコンセプトなので確定。
シャドーボール:クセのない攻撃技として採用。最低限ミミッキュの皮を剥がす技が必要だと思ったのでノーウェポンには出来なかった。
呪い:自主退場技であり削りにも使える優秀な技。この技の使いどころが壁ドラパは一番重要だと思う。

画像2

☆オーロンゲ@食べ残し いたずらごころ
ソウルクラッシュ / ドレインパンチ / ビルドアップ / 身代わり
・意地っ張り:195(196)-165(76)-100(116)-×-101(44)-90(76)
 最低限の火力を確保しつつ耐久振り、DL調整。Sラインは主にポリ2を意識しているが、身代わり持ちには抜かれることがあるので注意。

【技構成】
ソウルクラッシュ:一致ウェポン。威力は低いが追加効果の確定Cダウンが優秀。
ドレインパンチ:殴りながら回復できる技。素の火力は低いので注意。
ビルドアップ:壁+身代わりを盾に積んでいく。特性のおかげで先制で積める点も偉い。
身代わり:壁化で置くことで積む隙を作る。こちらも先制で出せるのが便利

画像3

☆トゲキッス@ピントレンズ 強運
エアスラッシュ / マジカルシャイン / 火炎放射 / 悪巧み
・控えめ:161(4)-×-115-189(252)-135-132(252)
 抜き性能を高めるために火力特化

【技構成】
エアスラッシュ:一致ウェポン。ダイジェットを撃つために欠かせない技。
マジカルシャイン:一致ウェポン。パッチラゴンやバンギラスに撃つ。
火炎放射:鋼への打点。大文字と選択だが命中安定を評価して採用。
悪巧み:抜き性能を引き上げる積み技。

画像4

☆ウルガモス@ラムの実 炎の体
炎の舞 / 暴風 / サイコキネシス / 蝶の舞
・控え目:167(52)-×-115(236)-176(36)-126(4)-143(180)
 DM時に陽気珠エースバーンのダイジェットを耐える耐久ライン
かつS+2でS+1最速エースバーンを抜けるSライン
火力がもう少し欲しい場面もあったので調整は要検討かも

【技構成】
炎の舞:50%でCアップの追加効果が優秀。ダイバーンの威力を考えると大文字も選択肢。
暴風:ダイジェットのS上昇で相手の後発ダイジェットに抜き返されるのを防げる。
サイコキネシス:ドヒドイデやドラミドロへの打点。サイコフィールドを展開して先制技を防げる点もメリット。
蝶の舞:CDS一段階上昇の優秀な積み技。

画像5

☆アシレーヌ@気合の襷 激流
熱湯 / ムーンフォース / アクアジェット / つぶらな瞳
・おっとり:155-95(4)-84-195(252)-136-112(252)
 CS特化、アクジェの火力を少しでも上げるためにA無補正

【技構成】
熱湯:激流の恩恵を受けるメインウェポン。泡沫のアリアと選択だが3割火傷が強いのでこちら。
ムーンフォース:威力、追加効果共に優秀なメインウェポン。
アクアジェット:先制技。火力は低いが襷削りなど役立つ場面は多い。
つぶらな瞳:Aダウンできる先制補助技。アンコールやこらえるも候補に挙がったが味方のサポートに繋がる点からこちらを採用。

画像6

☆カバルドン@オボンの実 砂起こし
地震 / 岩石封じ / 欠伸 / ステルスロック
・腕白:215(252)-132-154(12)-×-123(244)-67
 ある程度の物理耐久を確保し、だいたいのリザードン・ラプラスのDM技を耐えられるようD振り

【技構成】
地震:クセのない一致ウェポン。
岩石封じ:リザ対面で押せる技として。挑発ギャラドスに完封されるのを防ぐ技でもある。
欠伸:流し・起点作り・ステロと絡めた削りに使える優秀な技だが、ラムや身代わりには要注意。
ステルスロック:採用理由。味方エースの抜き性能を高める技。

【反省】

初手ドラパ投げ⇒エースバーンやゴリランダーと対面
⇒相手ポリ2退き、こちら両壁展開
⇒こちらオーロンゲ退き、ロンゲポリ2対面(壁下)ができる

上記の流れになることが非常に多く、ロンゲの身代わりを安定して残すことができる。
しかし、この展開はこちらの優位に見えるが、問題がある。

①オーロンゲの火力がない
A実数値165、ソウルクラッシュ(威力75)とドレインパンチ(威力75、不一致)のため積んでも火力が低く、目の前の処理が遅効的
②オーロンゲの耐久がない
ビルド+リフレクターであれば物理方面はそこそこ硬いが、特殊方面は光の壁頼みであり、弱点を突かれると脆い
③オーロンゲのSがない
S実数値90のため容易に上を取られるため、撃ち合いで不利になりやすい

このような問題があるため、実際はロンゲが身代わりを残しても裏のトゲキッスに退かれて撃ち負ける、といったことが多かった。また火力がないことで、1匹倒して裏から出てきたポケモンに起点にされて裏ごと倒されて負け、みたいなこともちょくちょくあった(これはプレイングの問題とも言えるが...)。

構築を組んだばかりの頃はオーロンゲでポリ2を起点にして上手く試合を運べることもそこそこあったが、順位が上がるにつれてそうはいかない試合が増え、レートが伸び悩む一因になってしまった。元々オーロンゲを積みポケとして採用した理由が
①読まれない ②イカサマが痛くない ③殴りながら回復できる
ぐらいだったので、この枠をもっとふさわしいポケモンに変えれば改善するかもしれない。

採用したポケモンの強みと弱みを理解した上で、必要あれば別のポケモンにしたり、型を変更して改善できる人が勝てる人なのかなと思いました。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!