電柵
午後は電柵の支柱立て作業
これから植える北山友禅菊の苗を鹿に食べられ無い様に電柵を周りに張ります。
約2.5m間隔でたてた支柱に電線を張る碍子を1本につき4個ずつ付けています。4段の電線を張ります。
この日は支柱立てと碍子を着ける作業までで終わりました。
此処が入り口に
今日の作業は支柱立てで終了
電線を張り、電気を通せるように成ったら、北山友禅菊の苗を植えます。田舎塾では此処までの作業しか出来ませんでしたので、後はまた誰かの手で電柵が完成して、苗の植え付けが行われるでしょう。
北山友禅菊の花が咲くのを楽しみにしています。
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