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「ソフトウェア作法」「プログラミング作法」さて、なんて読む?

約30年前、良いコードを書くための勉強に「ソフトウェア作法(1981年)」を教えておらったのですが、「ソフトウエアさほう」と言ったところ「プログラミングさくほうだ!」と怒られた記憶があります。

それ以来、改訂版が出ても「さくほう」と読んでしまうのですが、実際のところ「さくほう」なのか「さほう」なのかが分かりません。

本を開いてもルビが振ってないので分かりません。

「さくほう」なのか「さほう」なのか、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります(翻訳者に聞くのがいんでしょうけどね)。

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