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鳥フェス巣鴨終了!

3月4、5日と2日間に渡って開催された「鳥フェス巣鴨」
我々は5日のみの出展でしたが、無事に終了しました!

場所は巣鴨の地蔵通り商店街からちょっと入ったところにある、ことりカフェ巣鴨店。
こちらはお店の中央に大きなガラスケースがあり、その中にはたくさんの小鳥たちが暮らしています。

フィンチがメインなので文鳥、ジュウシマツ、カナリア、キンカチョウ…
みんな自由に飛び回ったりさえずったり。
可愛らしい姿を見せてくれました。

(↑上の画像は求愛ダンス中のジュウシマツ。恋の季節です)

やっぱり撮りますよね、おちり。
そしてやっぱり何撮ってるのよ!って顔で見られる。
出展者の皆さんもおちりをカメラにおさめるべくケースに張り付いておられました。
(その光景を向かい側から眺めるのも楽しかったです…笑)


…本題を忘れそうになりましたが 笑
ジュウシマツコーポレーションのブースは入口を入って左の奥から2番目。

こんな感じでさっさと作品を並べ、搬入の時間はほとんど小鳥たちや他の作家さんのところにフラフラとお邪魔したりするのに費やしました…


いざ開場すると店内はとても賑やかに。
あまりたくさん用意できなかったぶんちょニット帽、ぶんちょのそではオープンから30分で完売してしまいました。

今回は点数制限を設けさせていただいたにもかかわらず…ありがとうございますm(_ _)m


その後も何名かのお客様に「もう売り切れちゃいましたか?」などと声をかけていただきました。
嬉しいやら申し訳ないやら…!


「かつてこんなにも求められたことがあっただろうか記録」を更新中です(´;ω;`)
自覚が追いつかないのですが、本当に嬉しいです。
ありがとうございます!

Twitterのフォロワーさんがぶんちょーさんと一緒に会いに来てくれたり!
(鳥フェス原宿ぶりの再会ツーショット)


作家さまがたともお話させていただきました。
やっぱり皆さん小鳥と暮らしてるからかコミュ障の我々姉妹にも優しく接してくださって…
マニアックな話題もできたのでとても楽しかったです。

(実生活で「かわいすぎて口に入れたい」などと発言しようものならすごい目で見られますから…)


振り向けば文鳥がモチモチしていたりする。
正面に向き直れば我々の作品を手に取ってくださるお客様。
そして周囲は可愛いグッズだらけ…

首がネジ式ならとっくに取れてます(ノ∀`)
胸がいっぱいです。


スタッフの皆さんもグッズを買っていらして、やっぱり本当に鳥さんが好きなんだなぁ…うんうんわかる!とほっこりしました(*´ω`*)


私も欲しかったもの(+α)をしっかりGET!
(戦利品は番外編にて)

お客さま、作家のみなさま、スタッフのみなさま、かわいいフィンチのみんな、昨日は素敵な時間をありがとうございました!

またどこかのイベントでお会いできることを楽しみにしております(`・ω・´)

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