好きなものを語る　【フシノカミ】

（週末なので）初投稿です

※注意
　話し言葉をそのまま文章にしてます
　投稿主の独り言に近いです
　投稿主はバカです
　投稿主は飽き性です
　ネタバレあります

今回話していくものはライトノベルの【フシノカミ】です

ちなみに縦文字の如何にもタイトルかの様な方はサブタイトルだそうです
わかりづらいですよね　作者さんもそう言っていました

超簡単なあらすじです「辺境の寒村に住む前世の記憶らしきものをもつ少年が発達していた古代文明の再生を行う」って感じですね
詳しくはフシノカミで調べるとなろうかAmazonで出てくるのでそこで読んでみてください

※この作品は今の所2巻まで出ていますが主に1巻について話していきす

ここからはただの酔っぱらいの独り言です
支離滅裂な文章、誰かに読んでもらおうと全くしない文章それでも読んでくれる方はよろしくお願いします

ここからは私が思うここ好きポイントを語っていきます

まず一つ目、主人公が古代文明の再生行うきっかけです
おそらく小説の最初の方には書かれていません　私の記憶違い、見落としだったらすみません
ですが読んでいくうちに「あぁなるほどね」っていう瞬間が来ます
私はその主人公の心に炎が灯った瞬間がとても大好きです

二つ目はですね　大幅に加筆された主人公以外の視点です
なろうでは私の記憶違いでなければほとんど主人公視点でした
ですが書籍化に伴い主にメインヒロインの視点が追加されました
これがまたたまらんのですよ
普通だったら「そうはならんやろ」ってことをやってのけるヒロインをヒロインたらしめる親の英才教育その他様々なことが書かれています

長くなりすぎてもあれなので最後です
小説の内容には関係ないですがこれだけは絶対に入れたかった。最後に書いてある後書きです
多分後書きだけを読んでもよくわからないと思います
絶対に本編を読んでから後書きを読んでみてください
色々察せる所もあると思いますし何よりも後書きだけで泣けます　実際私は泣きました
本編を読んだ興奮のままあんなの読んだら泣くに決まってるじゃないですか
後書きも読み終わったらそのまま最後のページまでいってちょっと質感の違う紙をめくってもらって表紙の折返しの所に作者のプロフィールがあると思うんですけどそこも読んでみてください
泣きます　今泣きました
数カ月前に読んだのに今見ても泣けるって相当ですよ

それぐらいこの小説には感動する所が多いってわけですね（無理やり）

なんだか最後が1番長くなっちゃいましたね
本編のここ好きよりも長くてなってしまい作者さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです

ここまで読んでくださった方いるか分かりませがありがとうございました

後書きで泣けるってどんな小説だ？って気になった方は実際に買ってみてください
一緒に泣きましょう

Amazonのリンクも貼っとくのでよかったらどうぞ

ここまで読んでくれてありがとうございました
また次回があればよろしくお願いします

Amazon
フシノカミ 1　~辺境から始める文明再生記~ (オーバーラップノベルス) https://www.amazon.co.jp/dp/B0814PH7F3/ref=cm_sw_r_li_apa_i_9T74Eb9C52VV0

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