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「TENDER PERSON」2023 A/W マスイユウさん,Kyohei Hattoriさん,藤田 佳祐さんがレコメンド!
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【ファッションジャーナリスト マスイユウ】
クラシックホラー映画がインスピレーション源のひとつ。フランケンシュタインやドラキュラなど、名映画のイメージがプリントとして落とし込まれた。クロップドシャツのヘムやパンツのウエストから炎が吹き出し、バッグやシューズなどのアクセサリーにもモチーフが繰り返し使われていた。フェイクファーのコートの袖が血に染まった風だったのも印象的。個人的に着たいアイテムがいっぱいで、コレクションのテーマの通りの“スクリーム”な気分。
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【写真家 Kyohei Hattori】
さまざまな種類のモデルがランウェイに登場した「テンダーパーソン」ですが、僕が気になったのは、とにかく服が似合ってた高松健太くん。シンプルだからこそ、ディティールに目がいくし、185cmという長身で細身な彼の良さが出ている良いルックだと思いました。彼の趣味であるファッションや漫画、アニメといったパーソナリティも、今回の世界観に合っていた。僕もシャツを着て、静かな闘志を燃やしたい!
https://www.instagram.com/kenta_takamatsu_/
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【THE FOUR-EYED Founder / フォトグラファー 藤田 佳祐】
“Dreaming of me”のショーコンセプト通り、夢(悪夢)の中のような幻想的な演出と音楽。そこに登場するさまざまな主人公と物語を感じた。それぞれに個性が際立ったルックは、映画というよりも、ドラマを観ているような感じがして好き!中でも、役になりきったようにランウェイを歩く、モデルBENIの演技力にアッパレ!!
https://www.instagram.com/yukibeniya/
全ルックはこちら https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/brands/detail/tender-person/
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