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RSウイルスのワクチン、FDAの承認間近

 ビル&メリンダ財団てなんでこんなにワクチンにのめり込んでいるんですかね。今度はRSウイルスのワクチンだそうな。例によって今回もファイザー社が登場人物なのだが、なんとご丁寧にも妊婦向けのワクチンだそうな。
 また一騒動と一儲けを企んでいますね。それと同時に英アストラゼネカ社とフランスのサノフィ社では治療薬も開発中とのこと。その薬はモノクローナル抗体「ニルセビマブ」。
 薬は置いておくとして、ポストcovid19はさらなる新型ではなく従来から在るRSウイルスだったのですね。そういえばサル痘は意に反し人気?があまり出ないようですね。
 国立感染研究所によれば「RSウイルス(RSV)による呼吸器感染症は季節性の流行を引き起こし, 生後2回のシーズンを通してほとんどの小児が感染する。RSV感染の致死率は1〜3%と報告されている」
 RSウイルスの病原性はcovid19に似てますね。ゲイツの好み?ですね。
 低い致死率と高い感染率・マスコミ、研究所、ビッグファーマらの一帯になった宣伝による大衆の洗脳、見事な企みです。大衆の心理を知り尽くした匠の技?
 いったいゲイツはこの世から感染症を撲滅できるとでも思っているのかね。第一自分はcovid19向けⅿRNAワクチンを接種していないのはどういうこと?
 人間オギャーと生まれてすぐに感染症との闘いの始まりでしょう。病気に罹り、治り、また罹り、治る。この過程で次第に免疫を獲得する。体が丈夫になっていく。ただ運悪く亡くなってしまう人もいる。ペストみたいな強力なやつもたまに来る。だだ不衛生だった時代の話だ。小綺麗な地域の増えた今日の世界ではペスト菌にとって不得手な環境といえる。
 ワクチンなどに頼らずとも長い間の過程で人間の免疫機構はとても進化しており頼もしい。covid19が人工ウィルスだとしてもほぼ2年で終わりが見え3年目は弱毒性に変異した。TVではインフルエンザと抱き合わせでもって国民の恐怖を煽り始めたようだが風前の灯となったcovid19だけでは力足らずと見、インフルエンザを持ち出したということなのだろう。最後感染症の分類を2類から5類に格下げすれば事は終息するでしょう。いくらTVによく出てくる専門家、医者らが恐怖を煽っても説得力は減衰せざるを得ないと言えます。彼らの利権ももうじき終わりです。事実についていけませんから。
 

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