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こんなことをやっている人です。

演芸レコードの魅力を訴えるべく、ジャケットを集めた本を作りました。

画像1・『落語レコードの世界 ジャケットで楽しむ寄席演芸』 DU BOOKS 2,800円+税

https://amzn.to/3no2afj

「君はレコードで落語を聴きたくないかい?」という文章を寄稿しています。"聴きたくない"というかたも、読んでみてください。

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・『手のひら1』 本の雑誌社 1,600円+税

オモシロ落語レコードを紹介、「落語レコードのすゝめ」が掲載されています。

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・『本の雑誌 2020年8月号 特集 落語本で笑おう!』 本の雑誌社 800円+税

eyeshadowというカヴァー曲の楽しさを提案するサイトで、演芸関連のカヴァー曲を紹介しています。

Our Cover 29 伊藤一樹

同じサイトで、物まねレコードについてのコラムです。

サウンド・オブ・インセクツ in "VINYL". 

そんなこんなで、演芸とレコードの魅力を多くの人と分かち合えたらと思っています。

サ、サポートしてくれるって!? ありがとう! そのお金でオイラは・・・、ハードオフでレコード買うよ! & 『落語レコードの世界』の続編を作りたいなぁ。