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「それくらいが自分にはちょうどいい」って、世界を自分で決めてるらしい


どんな自分でありたいか

それを叶えつづけてあげようって

これまでコツコツやってみて気づいたことがある。


なんだか幸せじゃないときって

幸せじゃない自分がちょうどいいと思ってて


お金に困ってるときって

お金がない自分がちょうどいいと思ってて


付き合う男がダメンズばかりのときは

男で傷つく自分がちょうどいいと思ってて


病気の症状に翻弄されすぎるときは

健康じゃない自分がちょうどいいと思ってて


とかとかとか



全部、"それくらいがちょうどいい"って思ってる。


そしてそこには

頑張らなくて済むから

だれかのせいにできるから

とか、色んなメリットがある。


なりたくてなってるわけじゃないので

って、どこかで思ってる。



もしずっと同じ状態をぐるぐるしてうんざりするならば

そこから抜けるって勇気を持たなきゃいけない。


それはそういう自分を否定するんじゃなくて


もう、卒業する、って決めること。


気付いたら卒業してることもあれば

意識して卒業しなきゃいけないこともある。


どんなに一見痛くて辛い状況でも

【それくらいがちょうどいい】って気持ちいいんだよ。


だから

「もう、そのパターン選ばない」

って決めて動いていかなきゃいけない。



それを出来るのは自分しかいないので

相手や周りを変えようとしても出来ないこと。


たったひとりしかいない大切な自分に

たった一度しかないいのちの時間に

どんな今日を用意してあげたいかな


その積み重ねが未来になるよ◎


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