1000局 日記20220608

東風戦で、始めてから1000局に到達したので記念がてら振り返ろうと思います。

銅・銀・金の間で同卓させていただいた方々、ありがとうございます。しばらくは半荘戦の方に潜ろうと思います!

データとして少ないとは思いますが、ラス率を25%より下げられていること、放銃率が13%代になったこと、それなりに平均の打点があることなど、個人的には本当に成長したもんだなあと思います。
放銃率20%で100局くらい打ってたので……。

100局打ったあたりで、やっぱり勝てないの悔しい〜!!となり、いろんな動画で勉強させてもらったり、サイトを見て少しずつ気にすべきところを覚えていった感じです。
まだまだ覚えることは多いですが、幸い神域リーグの盛り上がりの中で、実戦の牌譜についていろいろとコメントを聞く機会があって、大変タメになっています。
特に、筋の考え方とか壁の考え方と言った降りの技術や、未来を見据えた一打、遠くにある三色を可能性として残したり、七対子を残したり、柔軟に構えたときによりベストを選択していくというところは、実際に打っている人のコメントを聞かないと思いもつかなかったと思うので、本当にありがたいです!!

レート的に、ポイントが上がってくると結構、豪の方ともマッチングするのですが、それでもまじめに2〜3着キープはできることが多くなってきました。

目下の課題は、やっぱり攻めと守りのバランスかな……。親番のときはすこし踏み込まないと期待値的にはやや損、というのをいつも忘れて粛々と降りてしまうので多分あがり逃しがある気がします。

あとは、早く上がって終えたい、ってときに鳴きを意識してしまいくっつきやすい4・5・6あたりの切り出しがはやすぎたりとか。意外とめいっぱい持って門前で構えたほうが上手くいくことも多いので、牌効率についても改めて学んでいきたいと思っています。

特に、自分がリードして迎えたオーラスで捲られることも結構あるので、ちゃんと攻めるところは攻めつつで!

恥ずかしながら鳴きが下手で、よく間違えるのでそこも正したいところ。最近振り返れていなかったので、今度また振り返りしたいと思います。

今度は半荘戦でまずは500戦目指そう〜

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