日記220428 放銃率が下がってきた
日記にいつまで麻雀のこと書くだろうか。
ハマっているのでめちゃくちゃ楽しいけど、いつか義務感にとらわれる日が来るのかしら。来ないのかしら。
下がったといっても、本当の初心者(原則もなにも知らないとき)100戦くらいが20%あたりで推移していたのに対して、二週間前くらいに見た時に15%台になっていて、今日時点で15%を切って14.8%くらいになっていたのでちょっとうれしいな、というくらい。20%て。15%でも高いらしいけれど、今の実力なので甘んじて受け入れよう。
怒涛の連荘のときも、大きな放銃で負け確になることは少なくなった。
もちろんまだまだ初心者なのですが、オリるときを見誤らないように、とはやっと思えるようになった。意識するだけ。
まだ、熱くなって逃げられない手組(染めようとしたり、満貫いけているのに跳満にしようと組み替えたり)にしてしまい、結果出遅れて相手にあがられることもまだ結構ある。
自分の手綱をちゃんと引けるようになりたいね。
一方で、最近放銃が減ってきたのは「絶対安全ライン」で戦っているからだろうなという実感もあり、このラインを危険水域ギリギリに近づける感覚をいつか磨かなければならないんだろうなと思う。
それは理論でもあるだろうし、勘や場の空気や思い切りでもあるのだろうけれど、今危険かもと思っている牌が実はめちゃくちゃ安全(絶対ではないけど90%通る牌)なのか、そうじゃないのかわからないまま「絶対安全!
!」という選択を取っている。
麻雀は負けなければ勝てるというわけではないゲームなのが面白い。
放銃しなくても、相手にあがられたら自分はマイナス収支が続く。だからどこかで戦わなくてはいけない。
一方で、戦おうとするとリスクが上がる。
面白過ぎる。ようやく昨日Mリーグが某配信サービスで観られることを調べてみていたのだけれど、ああいう場でのヒリヒリした攻防のようなものを見るのは楽しいですね。言葉をまとめていたおかげでなんとなく言っていることが分かったのも楽しい。
以上です。
麻雀はまりすぎ。一回ハマるとある程度になるまで没頭してしまうので、最近えぺサボりぎみ。今日は射撃訓練場に入っておこう。
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