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7/7(木)川崎3R、スパーキングデビュー新馬

残り2

能力試験のレース内容を見れば納得の強さ。スタートセンスと操縦性、終いの伸びから持ち時計以上のポテンシャルを感じる。調教過程も良好で実践向きタイムで間違いないとみる。

印は、◉◯★の3頭のみ。
低投資、高配当狙い。
買い目は、
単複◉
馬連◉→◯★
ワイド◉★
3連複◉◯★

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を推奨✨
オープンチャット「パドック返し馬推奨馬」


川崎3R

◉6番トラストキンタロウ

能力試験の走破タイム51.8秒は、メンバートップの持ち時計。それでいて、レース内容は持ち時計以上のポテンシャルを感じさせる内容だった。最内枠からスタートよく先行し、馬なりのまま騎手が追わずともラストも伸びた。展開は、先行各馬の4頭が横並びのままワンターンを回ってくる調教レースで有利不利はないが、レース内容から終始持ったままの手応えでラストも伸びて51.8秒の走破タイムなら文句なしの太鼓判を推せる。

中間の調整では、ボルドーグリフォンと3頭併せでやや遅れたが、内と外を回った差があっただけでラストの上がりには不安なし。実践になればスタートから上がりを使ってゴールまでの勝負で、本馬のスタートの良さと溜めが効く操縦性、終いの伸び、そしてポテンシャルを加味して自信の本命馬に推奨した。

ただ、厩舎コメントでは、「能力試験は走りは良かったけど、気難しさがあってアテに出来ない面が。素質自体は高く、期待はしているが。」と能力試験の結果からとは思えないようなまさかの消極的なコメント。

百聞は一見にしかず。

レース内容から、本馬が勝ち切るとラクガキは判断。消極的な厩舎コメントは、あえて人気を落としたいという工作と予想する。

この言葉を鵜呑みにして人気を落とすようなら妙味抜群と考える。本馬の馬主関係者が単勝馬券に大口投票する情景が見てとれる。

逝くしかないだろ⁉️

◯4番チハヤ

ケイツーポンド(南関競馬通算【2・1・2・0】)にあたる血統で、素質面は上位評価。まだ伸び代がある調教試験のレース内容から、中間の乗り込みは十分で好仕上がり。森騎手の騎乗で死角はないとみる。
★2番ピクシーワルツ

能力試験ではシンガリの結果も、レース内容を見れば狙える。スタートで大きく出遅れて最後方から追い上げを見せ上がりも上々。発馬が五分なら入着圏内に台頭していい能力を感じた。能力試験で、和田騎手が本馬とタツノヴィクトリーに騎乗しているが、本馬に騎乗している点も好材料(ラクガキロジック該当馬)とみる。


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