十六夜杯川柳に参加します
このヘッダーは私の大好きな宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を連想しました😆❣️
少し今自分が迷宮入りです。加えてあまり本調子ではありません。
前回応募した俳句ではたくさんお言葉をいただいたのに、お一人お一人にコメントのお返しができなくてすみません。
①焦りつつ自分のペースで焦りつつ
②四十路入り折り返すのか滑るのか
③不思議だね最後に恵みの雨が降る
①(あせりつつじぶんのぺーすであせりつつ)
世の中は自分のペースでいいよ、焦らずに、と言ってくれる。現在自分は自分のペースを重視してみている。
それでも焦る。
②(しそじいりおりかえすのかすべるのか)
正確には去年四十路入りしました。
ごまかしのきかなくなってきた年齢😅
私は社会に適合するためにがんばってきたが、それもまた難しい。
寿命を80年いただけるかどうかも不明だけど、やっと自分のしたいこととか、言いたいことを表現できるようになってきたのは最近のこと。
「これからだ」
やっとそう思ってきたのに、年齢としてはこれまでの時間と同じく生きることができるのかさえわからない。
でもこれから、それが今の私。
社会的に、表現者として、どちらもがんばりたい。
社会的にというのはなるべく病気とかあっても迷惑かけたくない、
できるのか…
③(ふしぎだねさいごにめぐみのあめがふる)
これはある日起きようとしてまだ寝ているときに考えたものです。もっといい言い合わせがないだろうかとか、起きる前にいろいろ考えていました。
のでおそらく願望の言葉ではないかと。
しかし夢の中の自分がポジティブで良かったです😅
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