ケヤキ荘の訪問者その1(第241話)
「明智小五郎がやってきた」という4コママンガを描いています。令和の小林という名の少年のところに明智小五郎がやってくるお話です。
今は明智小五郎の大正時代の回想シーンです。
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友人おはちゃんのエピソードなど↓
当時はそんなに大学へ行く人は多くなく、大正時代だと3〜5%みたいです。
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明智小五郎は高卒でも良い気もしますが、ひとまずすごく頭がいいので大学行ったことにしてみました。
中村さんと波越さんは警察講習所(戦前の警察学校)に行きました。
といっても、私の探し方が悪いのか、戦前の警察についてはある程度ネットにもあるのですが、警察学校は何歳から何年くらい通うのか、探してもよくわかりませんでした。
中卒の学力程度で入れたと書いているところもあった気がしますが、中村さんと波越さんはエリートということにして、いったん明智先生と同じ高校(当時は高卒もエリートぽい)に行って、それから警察講習所に行くことにしました。
参考サイト↓
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🐟←そろそろお刺身もいいなぁどうぞ
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