「明智小五郎がやってきた」大正編の筋書きがようやく固まってきました。今まであらすじとか飛び飛びのエピソードは決めてたのですが「これで物語になるかなあ」「なんとなく散漫?」とか感じていて。

そして物語の筋を思いつくのは大体絶不調の後。5月の不調のおかげ?皆さんもそうですか?
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