白昼夢その5(第250話)
「明智小五郎がやってきた」という4コママンガを描いています。令和の小林という名の少年のところに明智小五郎がやってくるお話です。今は明智小五郎の大正時代の回想シーンです。
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1コマ目の電車の台車はD-10と呼ばれているものです。しかしこれが出てきたのは1923年(大正12年)、このマンガは現在1919年(大正8年)の設定なので、歴史的には正しくないのですが、参考動画はこの台車のように見え、電車全体も動画を参考に描いたので、ここではD-10を描いています。
参考サイトはこちら↓
↑台車のプラモデルなんてのもあるんですね😳車両は自分で作る方用なのかな?
と言いますか…台車の構造も(というか調べる前は存在も)知らなかったのでいろいろD-10のサイトを見つけてうれしくなったので描きたいな〜と😅…
これを↓
調べたらもっと詳しく描きました。線は思いっきり歪んでますけれど(それは前からでしたね😅💦)
その1から少しは電車が良く描けているといいのですが…
という感じで白昼夢は今日で終わりです…なんか長かった…😅
私が皆さんのnoteにお訪ねできていないときもスキを下さり、ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
これからもマイペースにがんばります😊
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