白昼夢その1(第246話)
「明智小五郎がやってきた」という4コママンガを描いています。令和の小林という名の少年のところに明智小五郎がやってくるお話です。今は明智小五郎の大正時代の回想シーンです。
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白昼夢…江戸川乱歩の1925年(大正14年)発表作品。
参考サイト
このマンガは現在1919年(大正8年)で、1コマ目の天下堂という建物(1番大きい建物)は前年の大正7年に閉業し、建物は売却されたということですが、大正7年のままの写真(絵葉書)を元に描いています。
最初背景の建物は適当にしようかと思ったのですが、電車の形や番号、○○型といったものからどこかの路線ということは推測されるのではないかと思って実際ある建物を描きました(前年に倒産してるみたいですが💦)
↑この動画は大阪歴史倶楽部さんに教えていただきました。↓
…いろいろ調べたわりに電車の形正しくないかも。この番号で良かったのかな。と言いますか、電車が左側通行になっていない(Ｔ＿Ｔ)今気づきました…
銀座というだけで天下堂の前も走っていたのだろうか。
というか資料が多いのが銀座なので困ったときの銀座はいささか浅はかだろうか。
明日は電車の形をもっと良く描けるだろうか。
てか数日ひっぱった上でこの意味不明展開お許しください😅
いや、それはともかくアップしようとしたらヘッダー画像はすぐアップできたのに、1コマ目が何度やっても「リトライ」の表示で、エラー⁇
ほかのコマはアップできたのに…なぜ…
(○_○;)アセアセ
午前中のアップは断念。
午後、なんとかできた。
全国的に天気荒れ模様みたいですね💧
どうぞご自愛ください。
いつもスキやフォローを下さりありがとうございます😊
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