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謎の症状(第202話)

「明智小五郎がやってきた」という4コママンガを描いています。令和の小林という名の少年のところに明智小五郎がやってくるお話です。今は明智小五郎の戦争時代の回想シーンです。
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戦争で心身症やうつ病、統合失調症などになった人は多いといいます。でも傷痍軍人でさえ十分な保障がなかったところを見ると心の方はほとんどかえりみられなかったことでしょう。

この症状は私も時々なります。でも何日もではありません。まるで頭と体の牢獄にいるように頭が動かず、身動き取れません。
なるべく人前ではならないよう気をつけています。でももう少しで動かなくなりそうだということはたびたびあり外出するたびに不安があります。
家族の前とか病院では気がゆるむのかなることが多いです。
しゃべることもうなずくこともできないのでひたすらまわりの人に申し訳ないです。
なってしまったらひたすら時間がすぎ動けるようになるのを待ちます。


🤕

↑199話4コマ目では少し先生はしゃべっていますが、だんだん体力気力が漏れていくように減っていき、気づいたらブレーカーがガクッと落ちるように何も話せず動けなくなってしまいます。


あっ、ラジオ📻から懐かしい歌が

先生には中村警部がいてよかった…


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