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私はとてもバカなのでこのまま孤独にたれしぬかもしれないが、使えるものをすべて使ってビリオネアになる

先月ほどこう思うことはなかったでしょう
自分が本当に変わらなければ、出会いの全てがよくない方向へ行く気がしました
変わるとはただの精神論ではない

日本で長いこと生きてた日本人として以下のように思っていた。
日本に永住する上でお金なんて幾らあってもそんなに価値はない、最低限あれば、十分と、、、
本当にそうだった。
今からもう日本に永住するなら私のモチベは上がることはないだろう、なぜなら
日本ではある程度貧乏でも豊かに生きていけるし、お金持ちになったところでハメを外して弾けても許されない
他人に迷惑をかけない、平和、の代償だ。私はそれを貫いてきた先住民を本当に尊敬しているし感謝している。
怠慢者に優しく努力家に厳しい国なので、「お金があまり価値がない」
変えられない生まれ持ったもので生まれた時から価値の差が決まっている、そんな風に思わされるけど我慢して平和に過ごす、それが日本で生きると言うことだと思う
良くも悪くも

別の色んな国では
お金を稼ぐために日本では考えられないような色んなものを諦めてまでお金を稼ごうとする
稼ぐことのプライオリティが高い
お金があれば変えられることが多いと思ってる人が多い、お金を持つことの希望が半端ない

そしてそれは精神的な幸福につながるんじゃないだろうか
努力がないと稼げないものに希望を抱くという感覚を日本では味わえない　もう皆が忘れてる
その先に何もないとしても知らずには入れないと思うことほど後になって絶対に必要なものだったと気づくのである

現実の豊かさと心の豊かさを両方手に入れるにはとにかく英語を話せるようにならないと始まらない。