話しづらい原因が、頭の中の内容が30% 身体的問題70%

今、自分と話しても盛り上がる人はこの世に1人も居ないと思う

だから、そこから考えると体力、身体的な原因が80%くらいを占めてるのかなと思う。
実際、体が丈夫な時はどんなに病んでても話ができたし愛想笑いができたし涙が出せなかった

明日自殺する人も、他人から見ても気づけない、どんなにトラウマを持って内面煮え繰り返ってる人も、普通に服着て愛想笑いして話せてしまうんだ
本当に怖いよな

だけど、好きな人ができて思ったのは
内容も20%なんじゃね?ってこと
好きな人に対しては(そんなにうまくは話せないけど)話せてた
どう思われるかを気にせず入れた ずっと好きで一緒に入れるならと思って真っ直ぐいれば、他の人よりかはそれができた。




ワーホリに来る前、もっと前
5年くらい前までは
自分の体が丈夫だったから
この自覚が
丈夫なだけでいけてる説50%
でもやっぱ中身で見られてる、つまりは話せなくなっても動けなくなっても自分が自分でいる限りその人間性が反映される50%
なのかな?っていう予測
みたいな感覚やった。
丈夫やから分析のしようが無かったんよね。

今、体のMAXが(ほんまは80やけど)
40くらいに抑えられており
動く時に発動し、黙っていれば
100パーのようにも見える不思議な状態になった
そんな私、
抑えられたことによる不安で20くらいまで下がって
声を出すことがめちゃくちゃ勇気のいることみたいになっている
外国人ですら話聞こうとしてくれないしね。(もちろん人による)

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