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ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムが面白かった

どうも。書けと言われると面倒になるrAiSerと申します
皆さんはこのゲームやりました!?
前作のブレスオブザワイルドから神ゲーとずっと言われている作品なので触ったことある人の方が多いのでは?と思っています
このゲームの何が良かったのかを適当に書いていきたいと思います

広大なフィールド

広ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!
びっくりするぐらい広く、見える範囲は全部行ける!
冒険の楽しさがめちゃくちゃ楽しめます
ブレスオブザワイルドの時から広かったのに、ティアーズオブザキングダムになって広さが3倍くらいになってるので本当にやばい

豊富な探索要素

マップが広いだけで中身すっからかんでは?と思われるかもしれませんが全くそんなことはありません

コログの実

下の可愛いやつがめちゃくちゃいます
弓矢で的を壊したり、パズルしたり、光を追いかけたりなどいろんなギミックがあります
コログの実を集めると武器のポーチが増やせるので探索しながら冒険するんですがあんまり見つからないw

祠(謎解きダンジョン)

下の画像のような岩がたくさんあるのでこれも見つけ次第攻略しながら冒険できます
謎解きダンジョンといっても5〜10分もあればクリアできるものが多いので、寄り道程度で遊べていいですね
たまにある難しい謎解きもクリア出来ると楽しいです
これを攻略すると体力か頑張りゲージが増やせるのでたくさんやればやるほど攻略が楽になっていきます

ボス

三つ首のドラゴンやケンタウロスみたいな奴、でかいオークや生きてる岩みたいな様々なボスがあちこちにいるのでこれも力試しとして冒険のスパイスになっていると思います

地上だけでこれだけあり、さらに地下と空があるので探索に飽きがありません!


武器の耐久

これはブレスオブザワイルドの時からあったシステムなのですが、武器や盾に耐久力があります
この耐久力が無くなると武器が壊れて無くなったりするので、「強い武器はボス戦まで置いておこう」とか「お気に入りだから壊れないように大事にしたい!」と思いながらやってましたw

リンクの能力

リンクの能力が5つぐらいあるんですけど、その中でもいいなぁと思うものを紹介します

ウルトラハンド

まずはウルトラハンド
ブレスオブザワイルドの時は金属を動かせるという能力だったんですが、今作は木と木を繋げてイカダを作ったり橋を作ったり出来ます
ブレスオブザワイルドでは泳いで川を渡っていたのに比べて探索が楽になってストレスが減りました

スクラビルド


武器や盾にいろんなものをくっつける能力です
ブレスオブザワイルドの時は、「木を切りたいのに斬撃武器がない」とか「岩壊したいのに打撃武器がない」で困ることが多かったのです
しかし続編でこの能力が出たおかげで、素材さえあれば好きな時に臨機応変に対応できるようになります
この能力は武器につける素材によって攻撃力や耐久力を上げることもできるので、1番使う能力かもしれません

移動手段

ブレスオブザワイルドの時は馬に乗るか走るぐらいしか無かったんですけど、ティアーズオブザキングダムではエアロバイクを作ることが出来たり、空に射出してくれる機械があったりします
空から見て祠を探したり出来ますし、何よりこのゲーム空での移動が地上走るよりも早いので続編で快適度が上がってとても良かったです

以上良いところでした!


ブレスオブザワイルドからやっていると進化を感じて本当に面白かったです
ただちょっとイマイチかなぁと思う要素もあったのでそれもちゃんと書きます

ストーリーを見るために探索が必要

基本的には4つの里に起こっている異常を解決するっていうのがメインになるんですけど、それだけでは過去に何が起こったのかが分かりません
各地に地上絵がありここにある水溜まりを調べて過去にあったことがムービーとして流れます
ブレスオブザワイルドの時から探索しないとストーリー分からなかったですけど、ストーリーを見たいなら探索しないといけないというのが面倒でブレスオブザワイルドの時は全部見ませんでした
ティアーズオブザキングダムでは全部見ましたが、やはり面倒に感じます
あとストーリーは終盤激アツだったりしたんですけど、そんなに面白いか?と思うレベルでした

結論面白い!!!

まあ結局おもろいんですけどね
ゲームって1つだけ微妙でもそれ以外が面白かったら良いゲームであることが多いと思っています
このゲームも神ゲーと言われるだけのことはあって普通に遊んでも30時間ぐらい遊べますし、探索そこそこでも90時間ぐらい遊べます
もしお金も時間もある人がいればぜひやってみて欲しい作品ですね
まあこんな記事読んでるやつに金も時間もないんですけどね

じゃあ明日はAC6のnote頑張って書きたいと思います
それではまたそのうちおそらくmaybe


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