大好きなブルーナちゃんに過去世セッションしてもらった!!!

ブルーナちゃん(同期のアサギスト)やべーわ

過去に一度、過去世セッションを受けたことがあるがその時と全然違った!

まずブルーナちゃんが見に行くスタイルなのね!?

私と呼吸を合わせて、そして私の中に入って行く感じ

以前受けたやつと違いすぎて戸惑ってしまったけど
声を出さすに待っていると

ブルーナちゃんに茶色いドアがあるって言われて

それで古びたドアを思い起こした。

だけどどうやらチョコレートの模様みたいなドアらしい
どこでもドアみたいってのは私のイメージと合っていた

(この間私は一言も発していない)

開けるねって言われて

私は開けていたつもりだったけど

なんか入れないって言われて
ああ私が拒んでいるのかなーと思って

もっと「ブルーナちゃんを信頼しているよー」って
心をオープンにするイメージをした。

ドアは1つだけど両扉を開けはなすイメージして
何を見られても何を知られても大丈夫 
恥ずかしいことを知られてもいいって思った。

そしたら入れたみたい

ブルーナちゃんが海が見えるって

この時はハワイのことをやっているのもあって
南国リゾートをイメージしたけど

漁師ぽいと言われて一気に日本にwwwwww

18才男 体格はいい 日焼けして黒い(これが過去の私)

んで実は過去に
自分で誘導瞑想をした時に見た光景と一致するなって思った。

松島の海岸沿いに住んでいるやつ


その彼は
おじいちゃん、おばあちゃんと暮らしている

何者かになりたいって思っている
情熱だけはあってやる気に満ち溢れているが
何をしたらいいのかわからないとも

この辺聞いて少し前の自分とシンクロするなーって思った

名前はあきつはらさん (やはり日本人だったww)
ブルーナちゃんに神様みたいな名前だねっ言われて

また過去に自分で見たやつと繋がった
あの時は自分の子供が神様の子供だって思って、
自分は神様の子供を育てているって思ったけど
もしかして自分も神様に縁があるのかもしれない

今のレオナ(私)にあるブロックになっていることを教えて?
あきつはらさんにとって過去?未来?って聞いていたな
そしたら過去だって

彼が五歳くらいに色白で体が弱かった
それを祖父母に申し訳ないと思っている
そんなイメージ

でも一人っ子だし可愛がられて美味しいご飯食べているw

でもどこかいつも申し訳ない気持ちになっているそう


彼が死ぬときは30代くらい?
妻も子供もいたけど
何者かになりたくて、誰かに認めてもらいたくて戦に行き戦死って感じらしい
(戦国時代?江戸時代?)


その時の後悔したことはあるか?とブルーナちゃんが聞いたら

「自分は誰かの役に立てただろうか?」って思っているらしい
(実はこれも本心を隠している)

誰かの役に立っていない
誰かの期待に答えていない
ってのがブロックだとわかった

言葉を吐いて、気になったやつをチョイス

「誰かの役に立っていない」
この時は鎖骨の真ん中あたりが重くなった
ちなみにブルーナちゃんも同じところが重くなったらしい

それを手のひらに取り出す

取り出したら何色で重さは?

茶色で泥団子みたい 大きさは手のひらいっぱいに乗る大きさで
重さはその泥団子の大きさの質量と同じくらい

それを昇華させるイメージをする
私はニーアでみたプログラミングが崩れていくイメージをした

※ニーア・オートマタ(私が大好きなゲーム。世界観が好き。)

小さい四角い茶色の箱(データみたいなやつ)が
少しづつ上に消えて丸の形が崩れていく感じ

こんな感じ(伝われ!!!笑)

そしたらブルーナちゃんにもう一個(ブロックが)あるって言われて
それが
「誰かの期待に答えていない」だった

そしてこっちが本当のブロックだった。

彼はカッコつけで自分の本心を隠す癖があるらしい
(まあ私もだが)

それをまた取り出す
今度は茶色のやつがあったところの少し下が重くなった

形は赤血球のつぶれたやつみたいな
よく見るやつ
いい画像がないからCANVAで作ったよね
(しかも泥団子って素材にないねん。なぜか餃子が出てくる。欧米には泥団子ないのだろうか)
↓↓↓

最初のブロック茶色の泥団子と赤血球を潰した感じの2個目のブロックのイメージ


レバーみたいな
赤い 
重さは最初は軽いと思ったけどレバーだと思ったらその重さになった

それも昇華

この気持ち罪悪感は私のものではない
あきつはらさんのもの
だから大丈夫
私は私

私は何者かにならなくていい
私のことを思ってくれている人は私の幸せしか願っていないのに
私はどこか遠くを見て、探している


少し前もあったし今もたまにある
泣けてきた


おじいちゃんおばあちゃんは
あきつはらさんに幸せになってくれればそれでいいって思っていたのに
彼は戦場にいった。

大好きで大切なはずのおじいちゃんおばあちゃんを
悲しませるようなことをした。


それは彼も感じていたから
死ぬ時の後悔に本当の気持ちを隠して
「誰かの役に立てたかな?」って思ったんだと思うよって
ブルーナちゃんに言われてまた泣けてきた(本当に泣いたからね笑)

自分はこれで正解だったと思いたいから

これわかるわ〜って思った。

家が好きで家で食べるご飯が好きなのもリンクしてた
祖父母に可愛がられて美味しいご飯を食べているのも今と同じ
(今世は父母だけどね)


私はありがとうを言って幸せでいればそれでいい
それが私のスピ能力って言われて

養じゃん!って思った(成金四柱推命)

自分の幸せを生きればい
誰かの役に立とうとしなくても「ありがとう」を言っているのが一番役に立っている

これ何度もいろんな人に言われてきた言葉だわ( ;  ; )( ;  ; )( ;  ; )


🌟悪いな〜と思うのを辞める

ちなみに子供タイプじゃなくて王様タイプに見えるらしい
カリスマ性があるとか?

🌟ありがとうで人を動かす人を目指す!!!

おじいちゃんおばあちゃんをこれ以上悲しませたらだめ
私は自分の幸せを生きる
ちなみにあきつはらさんのお母さんは病死らしい。父は知らんw


ちなみにあきつはらさんは漁師だけど海は好きでも嫌いでもないらしい
なんかそれでしか生きていけないからやっているだけ〜

てのもすごいよくわかるな〜って思った🤣🤣🤣


なんかさ〜おじいちゃんおばあちゃんに苦労をかけたし
褒められることをしたんだろうなって思った
戦に行って名をあげれば褒めてくれるかな〜とか

自分で勝手に期待に答えたいって思っている
だれかに言われたわけじゃないし
そんなこと望まれていなかったのに

勝手に早合点して
期待に答えたい、認められたい、って

なんて不幸なんだろうか
すぐ目の前に幸せがあるのに
目を背けて
大事な人たちから離れた
遠くの戦地で死ぬなんてさ


でも未だにこの気持ちが抜けないのは感じていて
私が今世でがんばりたい!って思う時って
必ず父母から離れるんだよね

近くにいると甘えちゃうから
頑張らないといけない時は
離れていたい


そんで大きくなって帰って来たいみたいな
その気持ちは実はまだある

だからニートになっても実家に戻らないんだろうなと思う。


それと自分で誘導瞑想した時は
布団の上で老衰って感じで
そばに妻と子供の姿があったんだけど


実はその時の子供の姿が若いままだったんだよね
子供5~6才くらいで止まっている感じで
それ見て「ああ神様の子供だから体は成長しないのか〜」って
思っていたんだけど

妻ももしかしたら老けてないのかもって思って。
(あんまり妻の方は見ていなかった。)

だとするとこれあきつはらさんが死ぬ時に見た
幻影というか理想の死に方だったのかなって

妻と子供が若いままなのは
その年代の時に自分が死んでいるからで

本当は妻と子供に看取られながら死ぬ人生もあったんだなって
そっちの方がよかったと思っていたのかな?とかね

考え出すとキリがなくなるね!
だけどめちゃくちゃ面白い体験だった。


私は今世ではあきつはらさんが手放したものを
取り戻すために生きるんだよね

目の前の幸せに目を向ける

つまり・・・

稼いで親孝行しようとか実家の近くにマンション買おうとか以前に
もっとできることはあるはずってことなのかな。

楽しんで幸せに生きていればいいってことだよね・・・

その姿を近くで見せてあげていればいいってことだよね・・・

実家に帰れフラグ?笑

いやでも父さんち、いとこが住むことになったしな
あと暗いから戻りたくないって息子(猫)にも言われたしな

母の家は狭いしな

どうすれば?笑


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