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ギフテッド教育・支援関連

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ギフテッド教育・支援に関わる方々向けの情報発信。
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2023年11月の記事一覧

「早期発達児」と「ギフテッド児」の区別方法

熊です。 「早期発達児(精神的早熟)」と「ギフテッド児」は、 親にとって極めて区別しづら…

熱帯雨林の熊
6か月前
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「ユニコーン」と「ギフテッド教育」

熊です。 世の中の一部のギフテッド専門家の言論を見ると、 「この人は一度もギフテッドを見…

熱帯雨林の熊
6か月前
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「ギフテッド」と「ディベート」

熊です。 今日は他の動物系ギフテッドと話す機会がありました。 優しい絹のようなオーラに包…

熱帯雨林の熊
6か月前
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伝言ゲーム

熊です。 以前他の当事者から 「支援者がギフテッドより頭が悪いとはどういうこと?」 と聞い…

熱帯雨林の熊
6か月前
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【集え!熱帯雨林ファミリー】第四回開催報告

前回はこちら 今回の参加者は11名でした。 季節の変わり目、 様々な環境刺激に弱く、 アレル…

熱帯雨林の熊
6か月前
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世の中の支援団体/支援者の多くは、
思想的に支援対象にどんどん麻酔を打つ。

熊は本人が耐えられる程度のワクチンを与える。
ワクチンの副作用ばかり気にしている人は生き残れない。

いくら痛みに耐え続けても、
いくら麻酔を打っても、
このドブ水のような世界で健康的に生きていけない。

熱帯雨林の熊
6か月前
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明らかに違っても、 ギフテッドと「名乗る」ことも一つの「自由」じゃないか? 多分こういう声も多いでしょう。 他人の名を借りないと ・心を安定できない ・必要な社会資源がもらえない これは「自由」というより、 社会への「警鐘」のほうが相応しい。 個人ではなく、社会全体を見よう。

ギフテッド支援は
「ギフテッド研究家/勉強家/愛好家」ではなく、
「ギフテッド専門家」が行うこと。

他人の人生を自分の
「キャリア」、「承認欲求」、「自己実現欲求」
の踏み台にすべきではない。

PDCAは自分の人生にだけ回せ。

熱帯雨林の熊
6か月前
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HSPと近い特性で程度の差もあれば、
全く違う特性を持っているのがギフテッド。

自分とギフテッドの違いが分かるHSPと、
ずっと自分のことをギフテッドと誤解しているHSPが分かれる。

やはりHSP同士でも持つ「目」が違うというか、
「渇望の暴走」にも関わっているでしょうか。

熱帯雨林の熊
6か月前
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コロナ禍の世界に対する怒り、失望、絶望によって、
ギフテッドが大量覚醒(爆死)する話を2020年にどこかで見たな。
一方、WAISを受けて覚醒(錯覚)するタイプも多いようだ。
※全部じゃないけど
まあ、自分にしか興味がなく、自分しか愛していないから無理もない。

熱帯雨林の熊
6か月前
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共通認識と精神疾患の誤診

🐻熊「熊です。最近はくだらない呟きが多かったので、    ちゃんとしたものを書こうと思っ…

熱帯雨林の熊
6か月前
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「多角化経営」は戦後日本における企業発展の一つの柱だったが、最後は裏目に出て主体性を失い、日本の競争力を駄目にする原因の一つでもあった。

近年は発達障害専門家やカウンセラー、教育学者、心の病を抱えている人々が自分の「縄張り」を広げるためにギフテッド界隈への参画を狙ってきた。

熱帯雨林の熊
7か月前
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