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NFT 所有者にも、思い出がある

前回のNFTの話
https://note.com/rainbowmaterial/n/n6079ee51f123

この記事の結論

・作品を(買っていなくても)見たひとにも思い出がある。
・作品の所有者にも思い出がある。

ファンアート描いた

yumeさんの"Colorful Night"作品が好きで、ファンアート描きました。元の作品はこちら。

眠るのが下手で、不安とかでなかなか寝付けない時期がありました。この作品を見ると安心するというか、眠ることは楽しい・わくわくするみたいな気持ちになって、寝つきが良くなりました。今では毎晩見てます。

そんなこんなで感謝の気持ちでファンアート描きました。

元の作品の所有者に見せた

描いたFAはNFTにして売ろうかなと一瞬思いましたが、①感謝の気持ちで描いたのでそのまま贈ったほうが良いかなと考え、②そもそも僕の作品は人気がなくて売れないw こともあって、そのまま贈りました。

ここで、元の作品の所有者にも「FA描いたよ~よかったら見てね」って連絡しました。そしたら想像以上に喜んでもらえました。

PawsさんがFoundationで初めて購入した作品が"Colorful Night"で、思い入れのある作品であったようです。喜んでくれてよかったです。

NFT所有者にも思い出、ドラマがあることを思い出された出来事でした。そもそも所有者じゃなくて見てるだけの人でも、良く眠れるようになって毎晩見てる人もいるしw、所有するとなるともっと気持ちが入っているんじゃないかと思いました。

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