富山の『丸くない鱒の寿し』を知ってますか?
富山と言えば『鱒の寿し』ですよね。
富山には『鱒の寿し』メーカーが30以上あるんです。
その中でも最近注目を浴びているのが、『順風屋』さんの『手割り箱寿し(マス)』なんです。
丸ではなく、角型の箱入りで、しかもすでに『切れている』のです。
実際の画像がコチラ。
先ずは、箱詰めされた外観がコチラ。
倍詰めと書いてあるのは12貫入りという意味で、つまり6貫入りもあるということですね。
そして衝撃の中身の画像がコチラ。
『丸くない』しかも『切れている』んです。
これまで富山の鱒の寿しといえば、丸くて、あとで切り分けるスタイルでした。
そこへ『順風屋』さんが、鱒の寿しの新しいスタイルを提案されたんです。
製法特許も取得済み、とのことです。
肝心の味はどうかって?
富山県民である私が保証します。
『間違いなく、ウマイです。』
富山の鱒の寿し戦線、異常ありという話でした。
富山駅前に順風屋さんのセレクトショップもありますので、富山駅に来られた際は、是非、富山土産にどうぞ。
ちなみに楽天市場でも買えるようです。
そんじゃまた!
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