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エリオット波動論2をまとめる

【エリオットとダウとフィボナッチ】
・エリオットはダウの発展系である
・ダウの3段上げを細分化したもの
・エリオットのつの波や+など、
    フィボナッチ数であふれている

【エリオットもグランビル同様地図になる】
今どこにいる?→どの波を取りに行く?
各波には特徴があるので、それらを知ることで
現在地を把握し、シナリオを立てる

地図のみでエントリーしない
 地図を基軸として根拠をいくつも重ねていくこと


↓以下画像なしだが自分の絵を見ながら言語化↓
【1波】
上昇推進波(5波で構成)
最も短い
これまでの下降トレンドの調整ぽくて1波とは気づきにくい

頭と尻尾はくれてやれの頭部分だね😊
ダウでいう先行期ってやつかな


【2波】
修正波(3波で構成)
1波の50~61.8%の値幅で戻しに来る
(FRを1波の安値から高値にあてる)
交代の法則(2波と4波)波が単純⇔複雑
 

【3波】
推進波(5波で構成)
最も長い、狙い場
1波の1.618倍、2.618倍の値幅
(1波の安値から高値にFRをあてる)
どのへんで折り返すか目安をみる

ここがダウで言う追随期😊

【4波】
修正波(3波で構成)
3波の38%以下の値幅
(3波の安値から高値にFRをあてる)
1波の高値を超えない
※交代の法則(2波と4波)波が単純⇔複雑



【5波】
推進波(5波で構成)
短い
1波と同じ値幅
(1波を網掛けで囲ってコピペで5波にあててみる)
※5波とc波で特殊フォーメーション
 (ウェッジのこと。ヨコヨコドン、斜めドン、のことかな)

【a波】
下降推進波(5波で構成)
これまでの上昇の押し目かな??わかりにくい
1波と同じ値幅(網掛けコピペで確認)


【b波】
修正波(3波で構成)
a波の38~100%の値幅
(5波の高値から安値にFRあててみる)
a波の始点(お山の頂点)を超えるときもある(もはやわけわからん)
イレギュラートップという


【c波】
推進波(最後の波、5波で構成)
これまでの波の上げ幅に対して38,50,62%くらい
(今数え始めたエリオットの1波始点から5波の高値にFR)

延長(エクステンション)するときもある
1,3,5(推進波)のどこかひとつで発生
3でエクステンション発生したなら1,5では延長しない


エリオット、なかなか頭に入ってこない。
ここいらで足踏みして、リピート増やすかもな。

今日もお疲れさまでした( *´艸`)










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