ひさびさのインディアン

こんばんはー
なれないnoteですが
またちょっと長くなると思います。

ひまなときに読んでください

結論から言いますと
ネイティブアメリカンの
スピリットが時々そばにきて

メッセージをくれることがあります

それで、今もそばに来て
伝えたいことがあったみたいです

それに私がなかなか気づかないものだから
彼も必死で私にわかりやすいように
いろんなサインを送ってきてくれてました

ってことに昨夜の夜中
やっと気づいた💦

おそなてすんまそーー💦
頭の中で夜中に点と点がつながりだして。あ？あれ？もしかして？と気づいたら
あれもこれも？あーー💦
気づかんかったー💦となりました。

まず、、このスピリットとの出会いの話から。

出会いは、、６年ぐらいまえでしょうか
当時一緒にレイキカフェを開こうとしていた友人がいまして、その友人の友達がうちにデトックス受けにきてくれたんですね

たぶんこの話は何人かの方に
話したことあるので聞いたことあるひとは
すっとばしてくださいぃ

で、ヒーリング中
ばばーーん！といきなりはっきりと
インディアンの横顔が浮かんできまして

あの、よくある横顔です
白い羽をたくさんつけた冠？帽子？
被ってる日に焼けた年配、、
50歳代くらいでしょうか

皺がすごく深く刻み込まれていて

温和な優しそうな笑顔をしていました

あまりにはっきり見えるので
よほど、何か伝えたいことがあって
それをわたしが受信したんだなと思いました

なにか伝えたいことがあるの？と聞くと
たくさんたくさんしゃべりはじめました
あまりにたくさん
語るので、拾い切れなくて
しかも、ヒーリング中なので
忘れそうで、慌てたことを覚えてます

なんとか、拾えるワードをいくつか拾って
記憶して、ヒーリングが終わった後
忘れないうちにと

彼女に伝えました

彼と彼女は遠い遠い昔に夫婦か
恋人だった魂でした

もう何百年ももしかしたら何千年も前かもしれません

時代まではわかりませんでした

ただ、その時から５、6回くらいは
彼女が転生してるという感じでした

彼女にどんなに愛してるか
今も変わらずに愛しているかを
伝えてほしい

わたしはいつもあなたのそばにいてる
いろんな自然の中に
姿を変えて魂を宿して
あなたのそばにいる

例えば

太陽の日の光になってあなたを照らしたり

雨粒になってあなたの頬を濡らし

風になってあなたの髪の毛をとかし

砂粒になってあなたの指に触れ

いつもあなたのそばで愛を届けていることを伝えてほしい

という感じで
もっとたくさん、詩のようなことばを
ぶわーーっと語ってました

葉っぱになり
蟻になり
ミツバチになり

などなど、、ちょっと忘れかけていますが
とにかく、聞いていて、ヒーリングしながら、感動してしまい、鼻水すすりながら、手当てをつづけました。

それで、最後に、これを彼女に
渡してほしいと頼まれたんですね

それは、手のひらに乗せた
孔雀の目のような羽根ありますよね？

こういうのだったんです

もっときれいだったな。こんなすかすかじゃなくて、もっと綺麗な毛並みの羽根でした

それで、、イメージの中で、これを渡してほしいと言われても、、どうしたもんだかと思いながらも、わかりました。彼女に渡しますね、と返事をしまして

ヒーリング終わった後、一つずつ
彼女に実は、、こんなことがあって、、と、恐る恐る話してみました。
もしかしたら、私の完全な空想かもしれないよな。インディアン？は？って言われるかもしれないな。。
でもあまりにはっきりしたイメージだったので、とにかく、気のせいだと一蹴されてもいいから、忘れないうちに伝えたんです。

すると、わたしの話を聞いた彼女が
ハッと顔色を変えて

実は、、今年に入ってから
インディアンのことが気になって
インディアンの本を４冊買ったのよーと
いうんですね。

それと、タバコもこれにこないだから変えたの、と見せてくれたのはインディアンの絵が描いてある銘柄、、まさに、スピリットですよね

スピリットに変えたというんですね。

しかも、タバコケースもそのインディアンの絵が描いてるスピリットのケースを新調したとこだと言うんです。

それで、わたしの話すことを
そんなわけないやん、なにそれ？とか思うことなく、信じて話を聞いてくれました。

わたしも、、まさかそんなことが
彼女に起こってると知らなかったので

びっくりしながら
とにかく見て聞いたメッセージを
覚えていること全て彼女に
伝えました

でも、やっぱり最後の孔雀の羽根が、、
こう言われたんだけだ

とりあえず、渡すイメージで
手渡すねーて伝えて
手から手へ、
エアーお届けをしまして、その日は
それで終わりました

そのあと、そもそも、孔雀って
勝手なイメージでなんか
中国とかにいてるイメージがあったので

ネイティブアメリカンと孔雀で
検索したら

ネイティブの人たちの中では
神聖な儀式に使う道具の１つに孔雀の羽根があって、それはとても大切なものだと

永遠の愛の証として
彼女に渡してほしいと言われたのは

本当だったんだなーと
またまたびっくりしました

彼女はそのとき、本当に愛し合える
パートナーを探しているところで
彼氏未満の人とのつきあいに悩んでいるところだったので、わたしを通じて

彼女に思いを伝えて欲しかったみたいです

それから3ヶ月ほど経ったある日。

長くなるのでつづきはまた。