どれどれ、あれそれ

■mdiapp+SE試用中です
やっぱり使い勝手はほぼコミラボと同じものの、おそらくコミラボ更新停止後1年が経過した分の細部のアップデートの恩恵は大きいと感じます……す、隙間閉じ選択ゥ……やっぱり隙間閉じ選択は素晴らしか……!!もう本当、これさえ備わってしまえば私はわざわざ慣れないクリスタに移行する必要がほぼ無くなったわけで……今まで散々ああだこうだ言っていたのにな……。付き合いの長いソフトなので、これからもアップデートに期待しつつお世話になろうと思います。

試し描きにしていたこの変な男は十二天将の一人、【大裳】の神器です。まだ少し練っている段階で最終調整前なのですが、月齢本編1話の最後の方でちらっと出せたらなぁと思ってます。

■近況のお話です
息子も今月22日で1歳になろうとしていまして、息子が生まれてからのこの一年…ホントにジェットコースターのようにブン回されてあっという間に走り抜けたな~としみじみしています。睡眠リズムもだいぶ安定してきて、夜に何度も泣き出して抱っこであやしたりというのはぐっと減ってきて、深夜に完全覚醒してやむなく授乳…というのも今は無くなり、朝までしっかり眠れるようになってきました(今年の夏は暑かったので、夜寝苦しいのもあったのかな~今思えば…)。それでも目は覚めないけど急に大きな声で泣きながら寝てたりしてて、気になってしまって気力が削がれてしまうため、私も息子と一緒に就寝・起床を続けているので、すっかり規則正しい昼型に…!今まで何度も直そうとしては失敗してきた生活リズムが、息子のおかげで完全に直っています。12時頃自然に眠気が来るなんて今まで無かったのになぁ……今ではもう12時頃には寝落ちしてしまうこともあります。寝落ちとか都市伝説と思ってたほど無縁だったのに……。
作業は息子のお昼寝中で定着してます。毎日自分の時間を何とか捻出しようと奮闘しておりますが、平日に平均1~2時間ほど確保できてます。ただ、この時間を毎回執筆にあてられるわけではなく、他にPCで優先的にやること(調べものや事務的なもの)があればそちらに時間を使ってしまって、執筆できない日もあります。休日は皆で買い出しに出掛けたりしてあまりPCには触れないですし……。これで息子がもう少し大きくなったら私も仕事を始めなければならないので、そうなったら私の時間はどうなるのか……と考えてしまいます。

なので最近はもう「死ぬまでに本編完結を……」とかいうのは完全に諦めてきてます。だってどう考えても無理なんだものな……。現実的に考えて、月に1ページという今のペースでは私が死ぬまでに本編完結というのは実現できないです(まぁ分かりきってたことですが……)。本編、たぶん10話以上はあるので……。ただ少なくとも1話完成だけは現実的に実現が可能だと思うので、今は1話だけでも完成させられればいいかな、という気持ちです。あとはただ、一生描き続けることができればそれで良いなと思います。私は絵や漫画を描くことが好きで、描いている時の自分も好きです。だから、創作をしている間は頭の中が創作でいっぱいになって、夢中になれて、日頃の育児などで溜まったストレスを発散することができます。生活にメリハリができるというのかな……一人で創作に没頭する時間がとれることで、一日をバランスよく過ごせて、子供とも素直に向き合えるんです。創作の時間を作れた日は本当に精神的に安定するので、私の生活に創作は不可欠なものです。だから、私にとっては本編を終わらせるという成果よりも、毎日少しずつ何かを描く、描くことを目いっぱい楽しむという行為そのもののほうが大事なのだと思います。
寄り道せず本編を進めなくては、と自分を急かすことも多いのですが、本編よりもイラストを描きたい気分の時もあったりするので、その時描きたいものを描くのが一番楽しく作業できるので、あまり自分を縛り付けず、色んなものをちょっとずつ描いていければ良いなぁと思ってます。

支離滅裂になってるのでこの辺でやめます。結局何が言いたいかっていうと、今の自分のやり方を肯定して自分を認めたいだけです……。自分のわがままを正当化して自分で承認欲求満たすためだけにブログ書いてるので……(笑)自分で自分認めて行かないとやってられないんだわ
こんな薄ら寒い俺スタイル語りのブログですが、前回も♡押して頂きありがとうございました……薄ら寒いけどブログに色々書くのもストレス発散になってるので、これからも薄ら寒いノリで書き続けて行きたいと思います。noteはアプリがすごく使いやすくて、スマホからでもガッツリ長文書きやすくて……ブログ更新が捗ります。薄ら寒いのいっぱい書きます!!

特に面白みのないブログではありますが、自分なりに創作などの趣味を楽しんでいます。お気軽に♡ぽちぽち押したりコメント下さると嬉しいです。 また、頂いたサポートは創作活動の励みにして、大事に使わせて頂きます。