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相手と3か月以上会ってない。さすがに薄らぐ。 相手が仕事に追われている。とにかくゆとりがない、時間がない、って。出張に行くにしても、ただ行くだけじゃなくて課題を持ってかんばいけんらしく。それが全く進まないし追い詰められてると。 癒しになれなくてすみませんときた。 つい、強がって「気にしないでください。癒しなんていっぱいありますから。」って送ってしまった。 強がりだ。本当は寂しいくせに。 このままもう、会えないかもしれない。私だってこれから忙しくなる。お互い忙しく、余裕が
もう少しで誕生日がやってくる。怖いね。最近は毎年、誕生日前から歳をとる怖さを感じます。 正直、26くらいで年齢がとまっていた。いつのまに四十路になり。とうとう４２だってよ。実感がないんだよ。それはきっと、２つ上の姉も四十路に見えないってのも大きいと思うね。 私はイタイ童顔気味だからなあ…幼い頃の可愛い子が大人になって幾つになっても美人でいるってタイプじゃないからね。それは姉の方だから。 スーツ着てるのに学生に見られたらおしまいだわ。背が低いから？いや、そこまで低くないぞ。１
体育祭、無事終了。ぶっつけ本番の慣れない指揮も無事終了…ずっと携帯アプリのメトロノーム聴いて練習したもの。でも本番は拍手がリズム早どりしてて、つられて速くなってもうた。ダメだまだまだだ。ダメだなあ… 日焼け止めを腕以外に塗るのを忘れ、顔がハロウィンパーティみたいになって散々になる。美少女仮面ポワトリンを思い出す。ディテール覚えてないけどなんか仮面つけてたよね？花島優子さんが主役だったよね？ 「愛ある限り戦いましょう！命、燃え尽きるまで！美少女仮面ポワトリン！！」 確かこ
昨日、健康診断に行って参りました。職員の定期健康診断です。 もう、前夜から怯えていました。何故かって？採血があるからさ。 何としてでも右で採ってもらうぞと思って。朝からカイロで右腕をあっためて。暑い日だってえのに。26度だで？で、結局どこでとったかって。右だった！良かった！！ ってなるはずだったんですけど。ぎゅうぎゅうに腕を縛られて、ごしごし腕をこすられて。それでも腕からは採れないという事で… 「ここ、良いの出てますね。でも、左で痺れたってなると、ここを採った時に刺しど
