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立ち入り禁止続報

ニューメキシコ州サンスポットにあるアメリカ国立観測所が2018年9月6日木曜日に緊急閉鎖された記事は書きました。

FBIがいきなり捜査に入り、何も伝えられずシャットダウンされたエリアです。

記事には太陽観測所と近くにある郵便局も閉鎖されたと書きましたが、その辺りに住む住民も全員緊急避難と命じられて、人が消えたゴーストタウン化しているそうです。

こちらの記事を参照ください。


現在、続報が入ってきましたので、お伝えします。

突然立ち入り禁止になったニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所以外、他に6つの宇宙天体観測所に調査が入っているようです。

その6つは、アメリカのペンシルバニア州、フランス、スペイン、ハワイ、チリ、オーストラリアにまたがっています。

それぞれに設置されているWebカメラから捜査に入る様子が見られ、その後突然WEBカメラがシャットダウンされたそうです。

一体なにが起きているのでしょうか。

太陽がまっぷたつになるほど異常な事態が去年あったと前の記事に書きました。

2017年にイギリスのDaily Mail紙が太陽は真っ二つに割れるなどとセンセーショナルなトップ記事を報道、各国が追随した。

こちらがその太陽。黒い帯のようなものが大きくある。

これは太陽黒点、コロナホールと呼ばれるそこだけ温度が低い状態。

コロナホールは2016年よりも大きくなっている。このままでは太陽が真っ二つに割れるのではと報道されており予断を許さない。


実はNASAのSDOが、このニューメキシコ州アメリカ国立太陽観測所を閉鎖して数日後に妙なものを捉えていました。

NASAのSDOとは、Solar Dynamics Observatory(ソーラー・ダイナミクス・オブザベイトリー)のことで、NASAが打ち上げた太陽観測衛星です。

NASAのSDOが捕えた太陽の様子(2018年9月11日)

これについて、UFOが太陽の近くを通過したのを偶然捉えたのでは?という人々が多く、NASAが緊急声明を出しました。

これは月が通過しているものをNASAのSDOが撮影したものと、公式見解を述べたのです。

しかしこの2枚の画像を見ても分かるとおり、微妙に違う方向から入ってますよね。

これが月が通過しているものと言われても、すぐには鵜呑みに出来ない感じです。

しかもその直後、NASAはSDOを少しの時間シャットダウンしたのです。

今は復旧してますが、あのシャットダウンしている間に何か細工でもしたのでしょうか。怪しいです。


さらに2018年9月11日はアメリカ海洋大気庁(National Oceanic and atmospheric administration)が、太陽フレアがいつ地球をヒットしてもおかしくないと緊急声明も出していました。

太陽フレアは膨大な磁気の影響を起こし、各地で電子機器に影響があるかもしれないと言われています。

しかし現在、特に報道はないので、今のところ危機を免れたかなとホッとしています。


ニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所が立ち入り禁止になった日に、住民がブラックヘリコプターを目撃しています。

ブラックヘリコプターとは米陸軍管轄の軍事用ヘリでステルス機能もついたミステリアスな軍事兵器です。

ロズウエル事件で回収されたUFOのテクノロジーから出来たのがブラックヘリコプター、通称ブラックホークという噂が後をたちません。

閉鎖されたニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所はロズウエル事件が起きた地域からも比較的近いです。


最強の軍事ヘリコプター、ブラックホーク UH 60


理由を発表せずにいきなり閉鎖した国立太陽観測所に、いきなり捜査が入っている各国の宇宙天体観測所。

なにやら胸騒ぎがします。これらを短絡的に結び付けるわけにはいきませんが、きな臭いですよね。

観測所が映してはいけない映像を映してしまったのか。さらに地球外生命体からのコンタクトがあったのか、と今日もネット上では議論されていますが。

つい先ほど、ニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所は再開しますとFBIとAURAという組織から発表がありました。

ひとまず危機は去ったのでしょうか。

もう一つ、人々が熱心に議論しているのは、ハッキングにあったのではないかということです。

中国のアメリカ機密情報へのハッキングが最近ものすごく増加しており、水面下では毎日スパイの戦いが繰り広げられていると言われています。

閉鎖されたニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所は近くに、アメリカ陸軍のホワイトサンズミサイル基地と、アメリカ空軍のホロウマン基地があり、どちらも最高レベルの軍事機密基地です。

ここをターゲットにされたと言われています。

他国からハッキングされた場合、捜査は慎重を極め、些細な情報も外部に漏れないように、何も理由を言わずにそのまま閉鎖をするそうです。

1、観測所が映してはいけないものを映してしまったのか。

2、太陽の異常が見られ、緊急カバーしたのか。

3、地球外生命体からのコンタクトがあったのか。

4、他国からのハッキングがあったのか。

上記4つに絞りましたけれど、この4つとも異常事態ですね。

もし太陽の異常事態なら、私たち地球人全員の命の危険があるため、緊急で続報を書きました。

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