雷田ハルト、動きます

～はじめに～

Vtuberの歴史…それはたぶん四、五年の昔、平成日本にまで
さかのぼるという。
古代におけるVtuberは、ゲームしたり雑談配信したりし、
人々を盛り上げるエンタメ的な存在であった。
それらは「闇？のVtuber」と呼ばれた。
今、千年パズルを買い、闇のVtuberを受け継いだ青年がいた。
標準語と関西弁…二つの喋りを持つ少年。人は彼を「雷田ハルト」と呼ぶ。

※呼んでください。

～何を書くんだい？～

初めまして、雷田ハルトです。
この度Vtuberデビュー致しました。
役者の傍ら、ボードゲームカフェで働いています。

突然のnote執筆ですが、私が働く「ぼると」の店長に無理やr…
宣伝のため、是非にと買ってでた次第です。

せっかく始めるのだから、何か文章でも残してみたいなと思い
noteに触れてみました。
ボドゲの紹介をメインに配信の宣伝などしていけたら、
と思っています。

配信と動画投稿がメインですから、
頻度はそんなにかもしれませんが…
まぁ、備忘録を兼ねて、です！
文量の匙加減やら何もわかっておりませんが、ご容赦ください。

～始動初日を経て～

11月22日のいい夫婦の日に、
雷田ハルトは活動を開始しました。
Twitterで活動開始のツイートをしようとした途端、
尋常ではない吐き気を催し、そのまま店長に八つ当たりデュエルを仕掛けてしまいました。(バハシャ餅クラゲナッシュナイト）

戻します。

呟いたあとは、雷仁社長(スポンサー様です)の拡散のおかげで、
皆さんに広く認知して頂けました。
通知が鳴りやまず、ライフ計算に使っていたスマホが電池切れを起こし、
店長からのリベンジデュエルで負けを有耶無耶にできたのは幸いでした。

たった1本の自己紹介動画しかないできたてのチャンネルに、
わずか半日で200人以上の方に登録して頂けました。
大変ありがたく、光栄です。
店長は100人達成するのに一か月はかかるなどと抜かしておりましたが…
なんて見る目ないんやろなぁ笑
…と、調子づくことはできません。
なぜならこの数字は、我がスポンサーである雷仁様のお力が
とても大きいのは明白です。
だって私、まだ配信も何もしていないんですから…

あれ？ハードルを5重スリーブにしたの誰ですか～笑

…デッキが分厚いとシャッフルし辛いですよね～…

～がくがくブルブルｰｱｲｽﾞ～

くだらない決闘者ジョークはそこまでにしても、
実際プレッシャーはとても大きいです…
初配信で「こいつおもろないなぁ笑」なんてことになったら…
「なんか思ってたのと違う…」なんてことを言われたら…

「あららら、ハルちゅわぁ～ん、ちょっとイケてないんじゃなーい？」
なんてコメントが来たら…

ベクタｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！！！！！！！

まだやってもいないのに、
恐怖心
　　俺の心に
　　　　　恐怖心

でも、わくわくしている自分がいるのも事実です。

だって当然だろ？デュエリストなら。

～ピンチはダブルアップチャンス～

はい、ワクワクすっぞな自分もおります。
全ての人に楽しんでもらえるかはわかりませんが、
かっ〇ング精神で精いっぱい頑張る所存です。
今は当然、雷仁社長の素晴らしいイラストから
認知頂くことが多い現状ですが、
例えこの極東エリアのデュエルチャンピオンに匹敵する素晴らしい顔が、
いきなり「突然変異」とかいう禁止カードをぶつけられ、
2枚ドローできる壺みたいな顔になったとしても！
応援するよ！と言って頂けるようなVtuberになります!

目指せ、雷田ハルトマン・ネオ！

～終わりに～

長々と恥ずかし気もなく書き綴ってしまいました。
ボドゲの話するね！などと言いながら決闘者成分多めやないかい！
と自分でも反省しております。
とまぁ、こんな形で始まりました雷田ハルト。
暖かく応援してくださると嬉しいです。
noteの方はもう少し勉強しておきます。
間違っても、前世の高校生時代に突発的に始め、後に見返したら
マインドクラッシュを食らってしまったア〇ブロのようにはなるな、と
謎のテレパシーを受信しました。

え？もうなりかけ？

ありがとうございました。

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