つくったもの▼お昼の温泉 葉は、カラーランプで緑と茶色っぽい色を混ぜることでよりリアルになった ▼夜の温泉 木の奥のライトアップ、あるあるだよね ▼寄り 奥にある石は乾いて見えるようにスペキュラーを落とし粗さをあげた ▼浸かってる図 流れてくる水ちょっと太いかも 湯気を足すPhotoshopで湯気を足すと、見てるだけでなんだかあったかい。 参考こちらの動画を参考にさせていただきました! テクスチャは画像を使わず、レンガやノイズテクスチャでここまでリアルな質感を出せる
最近Figmaのプラグイン、figmarkを作ったので紹介させてください。 大規模になったFigmaのデータを触っていて、こんなことありませんか? ・ページの行き来が多くて迷子になる ・よく確認する場所をよく見失う そうだ、コンポーネントをブックマークできるプラグインを作ろう。 figmarkを作りました。 使い方は簡単!1. 公式からfigmarkをインストール 2. Figmaの何もないところで右クリック>Plugins>figmark 3. 追加したいレイヤー
実際にやってみた順に、参考になった動画を貼るメモ。 基本的な操作やショートカットはじめて触る人におすすめ。音声もあるので分かりやすい。 初心者向けキャラクターの作り方オブジェクトを色々と変形させたり、質感を変えたりします。 マテリアルに画像を設定かわいいスケボーが作れました。裏側に好きな画像を設定します。 SVGから3Dモデリング2DのSVGから簡単に3D化する方法。 オブジェクトを凹ませる・マテリアルの設定凹ませる方法が勉強になりました。 オブジェクトを凹ませる
自分について知識ゼロからグラフィックデザイナーに。ディレクションも少し。 その後少しずつコーダーからフロントエンドに転向。 今はノーコードでWebARが作れるプラットフォーム「palanAR」の開発。 3Dモデリングにも興味を持ち、趣味の範囲で遊んでます。 バックエンドもRuby on Railsをほんの少し。 興味があることをつまみ食いしてます。 noteに何書こうかよく興味あることが変わりますが、どれもベースは"モノづくり"です。 noteには色々な"モノづくり"を