アウトローなりの生き方

10代の頃にヤンキーとかへの憧れなどは全くなく、20代後半で思ったこと。

なぐゆの20代は一般的とアウトローの半々で過ごしてきたなぁと感じて、どっちが自分に合ってたかと考えてみた。

結論は後者で、理由は世間体さえ気にしなければ自由に生きられるから。ただ人付き合いや結婚なんかを考えると戻りたくはなる、いざ戻ろうとするも中々上手くいかず今に至る...そりゃそうだわな"笑

でも何かで稼いで生きていかなければならないと考えると、社会に戻って世のため社会のため会社のために頑張るよりも、自分のために頑張れることをしていった方がいいってことに気付いた。

仕事を辞めてからの稼ぎはパチスロ、本格的に戻るのは今回が3度目。

18歳の頃にエヴァンゲリオン4(使徒、再び)でパチンコデビュー、初代牙狼や水戸黄門、ファフナーなんかで味をしめた世代。まぁやり方さえ身につければ即金性はあるものの誇れるものではない、どちらかと言うと今でも残っている輩はコレでしか稼ぎ方を知らない人ばかりだ。

そんな自分がいつまで今の生活を続けるのかはまだわからない。

ただ最近やってみたいことができたので、そっちの勉強をしているところだ。何かはまだ言えないがこれも誇れる生き方とは真逆のものであるのは間違いない、求められる限りは続くパチンコ業界と同じようなもんだ"笑

アイコンの風車釘みたく曲がった人生、どうなることやら...

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