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先日もまた一つ新しいオンラインミーティングに参加させていただきました。

それは全国の大学、多種目多競技の方たちが集まっていて、私は、「やばい」と思いました。

前回までの記事で、私がアウトプット(note)を始めた理由を書いていると思います。

その手段は間違ってないと思いますが、アウトプットする矛先が違うと思い知らされたような気がします。

違うというか、優先順位を間違えているというような

自分をオープンにしてSNS上で拡散しても、気付く人は少ない。
そもそも私は誰に向けて発信したいのか?

自分の経験を、SNS上で繋がってる人に届ける程、生きてもないし、大した記事も書けてない。

私は今、サッカーで副主将という役職をいただいている。
私がアウトプットしたい矛先はまずチームメイトだ。

そこに今気づいた。
でも今でよかった。

そのミーティングの中でこの話を聞いた。


やる気が無いんじゃない、
景色が想像できないからだ

先頭に立つ人が何かを示す。仲間は不満を持つ。
不満=やる気が無い ではない。
その指標の先の景色が想像できないから
想像ができないのは経験等が異なるから仕方のない事

いかにvisionを明確に浸透させれるかが大事だ。

私は、話す、聞く、の力の凄さ大切さを実感している。
この期間のインプット量は今までの自分を遥かに上回っているだろう。

そこで自己分析ができ周囲とのレベルの差を実感した
だけどそれも、
耳を傾けて情報を取り入れなければ上のレベルの人の考えやvisionには気付くこともなかった。

つまり変化はなかっただろう

私はインプットした、この熱くメラメラしたものを
次はアウトプットする。まずはチームに。

noteもアウトプットだけど情報整理の場として活用させてもらおう。


読んでいただき、ありがとうございます。

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