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"変化"に気付くのは何時か

今回は自分のことを書かせてもらいます。


16740回


5月6日に縄跳びを取り入れて昨日で一ヶ月。
合計16740回。

瞬発力、ステップ(リズム感)、足の速さ
を習得することが目的。

しかし、まだ効果はわからない。


そしてこれに意味があったのかもわからず部活動再開、、

多くのチームメイトと久しぶりに会い
複数人でする久しぶりのトレーニング

鈍った感覚をいち早く取り戻したいとグラウンドへ向かう。しかし実際は
「対人メニューが出来ない」
「他者との接触を避ける為、練習開始5分前入場」

新たなライフスタイルがニュースでも話題になっているが、いざ目の当たりにすると、どこかもどかしさを感じてしまう。

それでもやっぱりサッカーしてる時間は楽しい。

試合に出たい。シュートを止めたい。勝ちたい。

その為にこの期間、自分なりに分析し、メニューを決め取り組んできた。

しかし、効果がわからない。'今は'わからない。

そもそも変化は何時わかるのか。
それは誰が気付くのか。自分かそれとも他者か

よく「変わったよね〜」とか言われません?
でもきっと、このニュアンスの変わったと、この記事での変化は少し違いますね、、😅


無意識と意識

無意識に発揮する能力と、意識して発揮する能力。
例えば箸を持つ。もう意識しないですよね。

これは比較的、取り組みへの成果(変化)がわかりやすい。

では、目に見えにくいものの場合、
意味や効果を疑いませんか?自分は疑ってしまいます。自信が無くなるって表現の方が合ってるかもしれません。

下調べをして、自分なりに意識してみても、成功例がわからない。これは身についてきているのか?って


続けてみます。
無意識では気付きにくい些細な変化を文字にし、それは自分の分析と合った上向きの変化なのか、期待してない下向きの変化なのか。

そして"疑い"を持つこと。
一点集中で、取り組むことが目的になっていないか。良い情報から良いメニューに変える。

幸い、高め合える仲間が周りに居てくれるので
これからも頑張ります💪


読んでくれて、ありがとうございます。


I want to believe


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