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【note】記事のネタ作りと書き方を紹介

こんにちは。
GWも最終日で憂鬱なragnaです。。
noteで有料記事、共同運営マガジン、サイトマップの感想を一通り書いたので、今回は私が実践している記事の書き方を紹介します。
書き方の流れを簡単に説明すると、

情報収集→メモに下書き作成→noteに本文→まとめ文で締めくくる

詳細を書くのでぜひお読みください!


noteの記事作りはなかなか難しいんですよね。
私も10記事投稿した辺りから早くもネタが尽きましたw
いきなり書こうと思ってもすぐには書けないので記事を書く準備をしていきましょう。

記事のネタ作り


まずは情報収集を始めましょう 
例えば…
・友人や会社の同僚との話題
・YouTubeやスマートニュースを見ていて気になった話題
・仕事やプライベートで困ったことの解決策

探そうと思えばたくさんありますね、特に身近な話題から探すと楽です。

大切だと思ったことをメモに取る


会話中なら気になる用語をメモする

スマホの情報なら気になるシーンをスクショ

帰宅したらメモしたことについて詳しく調べていきましょう!
記憶が鮮明なうちの方がスラスラ書けるので当日中に行うのがオススメです。

下書きの作成


「記事にするネタの概要」と「ネタについて調べた結果」をスマホのメモ帳にまとめて下書きを作成します。

下書きがまとめ終わったら文章をコピーしましょう。

これで下準備は完了しました。

さてここからが本番です。

これからnoteを書いていきましょう😃

noteを書く手順

①タイトルを書く

タイトル作りは大事です。思わずクリックしたくなるような秀逸なタイトルを考えましょう。

②最初の導入部分を書く

掴みの文章が上手ければこの記事読みたい!ってなりますよね。
・問題提起文
・この記事を読んだら何が分かるか 

上記二点を導入部分に書いてください。
読者に本文を読んでもらうためにできるだけシンプルに書きましょう。

③本文を書く

コピーした下書きを貼り付けます。
貼り付けた文章を読みやすいよう修正しながら本文を作ります。

④文の要点に見出しをつける

見出しをつけると記事が読みやすくなります。
見出しに要点を書くと文章が伝わりやすいです!

⑤導入部分と本文の間に目次をつける

見出しを先に作ってから目次を作ると自動で目次が作成されるので楽です。


⑥まとめを書く

最後に締めの文章があるとGOOD!

まとめがないと「えっ、これで終わり?」と読者を置き去りにしてしまうので書いた方が良いです。

まとめ


noteの書き方は参考になりましたでしょうか?
書き方に正解はないので他のnoterさんの文章を参考にしたりnote攻略系の本を読むなど、自分に合う書き方を見つけてみてください!
ここまで読んでいただきありがとうございました😊

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