結局鬼畜コースって公式に想定されているの？

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どうも
はいタイトルの通り話題はマリオメーカーについてです。noteどう書き始めれば良いかわかんない。今回はかなり真面目なのでカスなnoteが見たい方はさようなら。
※個人的な意見が強いので多少の齟齬が生じているかもしれません。

このnoteを見てる人はマリオメーカーのことはもちろんご存知だと思いますが、ざっくりいうと大手ゲームメーカである任天堂の人気ゲームであるマリオシリーズのコースを自分で作ることができるゲームです。
公式PVを見ても分かる通りこのゲームは本家マリオのようなスタンダードコースが作れるゲームなんですが、

↑公式PV。懐かしい。

人気ランキングなどを見てもスタンダード（公式再現、大量の敵などが乱列してるコースは除外。）は全体の1割もないんじゃないかってぐらい少ないです。嘘。結構見る。自分が見なかったことにしてるだけ。

まぁそんな話はどうでも良いんですが、自分に関わりの深い鬼畜コース（ざっくり言うと難しいコース）が実際問題公式に想定されているかどうかが気になっていたので話していこうと思います。

1スピードラン

1番自分に関わりの深い系統かもしれません

スピードランとは基本的に名前の通りマリオがコースのほとんどを走ってる、走ることを想定に作られた疾走感の高いコース。スタートがバネで加速してることが多い。三段が多めでUスキンのものが多い。※今回は壁キックコースも含みます。


...描くのめんどくさいくなったので終わりです

（本題にすら触れてないが？？？）


↓ これについて触れたかっただけ


最後にマリオメーカーは神ゲーなのでやりましょう。あなたも一緒に良いマリメライフをしませんか?

note書くの楽しいけど飽き性が災いして中途半端になります。続き（ちゃんとしたやつ）見たい人がいるなら書くかも（未定※重要）
ミライライライライラ
E.N.D.

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