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ツイッターのおすすめ機能って無駄じゃない?

ツイッターを使っていて思うことがある。

それは仕様が良く変わっているなと。

私のツイッターは見たいとき、必要なときのみインストールして基本は消しているというスタイルをとっている。

なぜそんなめんどくさいことをするのかというとまじで一生見てしまうからだ。

フォローしている人だけ見るならまあ30分ほどで済むかもしれない。

しかし、おすすめ欄は関連する人のツイートや世間で話題のツイートなど「おっ、なんだろう」とタッチしてしまいたくなるコンテンツが山盛りなのである。

正直こんなもの見ている時間がもったいないじゃないか。

見たい知りたい聞きたい、好きだから興味があるからフォローしている人ならどれだけ時間を使ってもかまわないが見てすぐ忘れるようなものに何時間も時間を使うなんてもったいなすぎる。

30分あればnoteの1記事位かけるし、1時間あればジムに行ける。2時間あればずっと面倒だと思っていた家の掃除ができるし、3時間あれば見てみたかった映画を見ることができる。6時間あれば行ってみたかった場所に行けるかもしれない。12時間あればこれらがすべてできるし、24時間あれば据えて終えたことの満足感とともにぐっすり眠る時間まである。

時間は使い方次第でどうにでもなる。

あなたが携帯を持つ前の小学生や中学生、高校生の時は何をしていたか思い出してほしい。

一日中だらだらとベットやソファに横たわり何かを見つめていたか?

ツタヤに映画を探しに行ったり、公園で遊んだり、漫画を読んだり、旅行に行ったりしていただろう。

全てはスマホの中で起きているのではない。

現実で起きている。

もっとリアルに生きるべきではないだろうか。

体と頭を動かして、そこから得られる経験から心を動かそう。

機械じゃなくて人間なのだから。

もっと心を動かそう。

画面から離れて目の前にあるものから多くを学び、感動しよう。

すべては体を動かすことが起点となっているはずだから。

まとめ

誘惑に負けるな!

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