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にっき

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2018年3月の記事一覧

0325

推しとの接触からの単独コンというシャブからのシャブみたいないちにち。
推しはめっちゃ笑顔めっちゃ元気めっちゃ優しくて、ないはずの尻尾ブンブン振ってるのが見えるくらい全身から楽しい!嬉しい!みんなだいすき!オーラ放ってて、こっちの腰が引けるくらいでした。
優しくていい子な推しに厄介な質問かましてしまい、横アリついて友達に合流して話し始めるまで自己嫌悪がやばかった。
でも合流して話し始めたら1分経たず

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0324

自分のログを掘ってたらメンタルが落ちてる時に死にたいって言ってることがなくて、それはたしかに自分のポリシーだったことを思い出した。
でも多分それを思い出す余裕もなかったのだ。

人と会話をしなければ憂鬱になることは少ない、とおもういちにちだった。

美容院に行ったけど仕上がりが気に食わなくて、「買う理由が値段なら買うな、買わない理由が値段なら買え」って話を思い出した。
他にも理由はあるけど、次から

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0322

あんまりうまくいかない。鬱とフラットを行ったり来たりぐーるぐる。
お腹の下がぎゅうっと痛くてあぁだからだ、とおもう。
体力作りをしたらメンタルも強くなるのか?でも出来るならとっくにやっているのでは?ぐーるぐる。

精神安定剤を失ってしまったのだ、と思う。
こういうとき思い出すのはステーシーズのあのセリフだ。

愛するものが死んだときには自殺するしかありません。愛するものが死んだときにはそれより

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0321

しにたいと思ってしまうときいつも母親のことが浮かんで、その次、死後のことを考えて今そんなことをしては母親に迷惑をかけて嫌われるだけだ、と思って、迷惑をかけない支度をしてしまわねばならない。とおもう。

なにかがよろしくないことだけはわかるんだけど、どうしていいのかもよくわからないけど、ひとしきり泣いてかもめ食堂を見たら落ち着いたので、お白湯でお薬を飲んで寝る。
お薬を三日サボったからこうなるのか、

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3/2〜3/6

3/2
きんようび。テンションがあんまり上がらなかった日。いつものことか。
何もかもめんどうすぎて、夜ご飯がりんごだった。
で、翌日食べた皿片付けてたら一口だけりんごのこってて笑った。ちゃんと食べなよ、と。

3/3
起きて朝ごはん用意して前日のあれやこれ片付けてシャワー浴びてつくばへ。
初めての遠征(といって差し支えない距離)だし、初めての温浴施設だし、ドキドキそわそわでした。
お昼のお芝居は初

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3/1

朝から受け入れと締め業務など。
二ヶ月連続で間違えてた件を今月も間違えて提出して、見かねて呆れた上司が形態から説明してくれた。やさしい。

年相応のことをよく考える。外見も中身もね。
私はこの年齢になってもすぐ感情的になるんだけど、そういうところが子供だなって思う。どうやったらもっと穏やかになれるんだろう?一方でそうなることは私らしさの欠如に繋がるのかな?とかね。最近まいにち隣の会話聞いてて苛立ち

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2/26〜2/28

まとめて
2/26
あんまり記憶がないな。翌日の打ち合わせのための資料作って認識合わせして帰宅。
夜ご飯どうしようと思いつつお家帰ったら少しだけスープが残ってたので卵落として食べた。
日曜読み始めた文庫本捲ったのが最後って感じで怒涛の勢いで読み切ってしまった。
本を読む時間を大切にしたい。
日常と切り離された世界が好き。ずっとそこで生きていたいと思ってしまうから、読書ってやっぱり現実逃避だ。

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