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これまでの相棒の話

 2023年も二桁月、10月半ば・ポストシーズン真っ盛りな時期に入ってきていますが、22-23と散財に次ぐ散財(カメラ機材のFからZマウント化)がありまして。「いい絵を残せたからプライスレス」という魔法の言葉で気持ちを切り替えている状況なんですけども、大きくは出ないものの、枚次の支払いが地味に増えるという追い打ちが。

 私自身の趣味ってのを書き出していくと、プロ野球やBリーグなんかのスポーツ観戦と撮影は間違いのない趣味。そこにゲーム類(PS5,2,PSPにSwitch)や配信で見るテレビ映画(最近はずっと西部警察を見ております(パート2に入りました))やアニメ何かをってのもありますね。

 ちょっと前まではオンガクにアンテナを張ってってのもありましたが、放送関連の色々を卒業して数年、多少そっち方面は大人しくなってますけども、久々にしっかりとプロ野球のスポーツエンターテイメントを見てきて、フックに引っかかった楽曲もあるので、そのあたりは配信でじゃなくiTunesStoreとかで仕入れてとか、そんな感じの趣味も……と、広く浅く独身のお貴族だからとお一人様の今を(いいか悪いかは別にして(笑))エンジョイしています。

 そんな中でもう一つ重要で、どちらかと言えば実益も兼ねてる趣味があるんです。

 それは……自動車の運転。

 昨今はちょっとガソリン代も上がってきてしまっていますけど、それでも安く時間を有効に使いながら移動するというのは自分の運転でというのが一番でして。それで運転が苦手だったら色々と大変だとは思うんですが、わたくし、運転が、ドライブが大好きなんですよね。

 というわけで、二回に分けてこれまでの相棒とこれからの相棒のお話を書いていきます。

■これまでの相棒

 18歳の免許取得から今の今ままで何台か車を乗り継いできていますが、その全てにおいてマニュアルミッション車。オートマ車は車検時や点検時の代車や社用車、旅先のレンタカーぐらいで自身の所有(残価設定型ローンのも含む)の車はすべてマニュアルミッション車なんです。

 これはもう嗜好というかクラッチ切ってシフト叩き込んでってのが趣味だといのが一番大きいんですけど、オートマ車は運転が楽すぎて眠くなってしまうというのがありまして。これまでの相棒はすべて3ペダル、アクセルブレーキクラッチがついていてという。

 今や新車市場だと絶滅危惧種と言っても過言ではないかなと思うんですけど、マニュアルミッションじゃないとダメな体になってしまったんです。運転してる感がわかりやすいとか、そのあたりかなと想像するんですけども、クラッチを切ってシフトを変更していく所に喜びを感じてしまっているんですよね。

 あのR32スカイラインGT-R、グループA仕様に搭載されていたRB26DETTを担当していた日産工機がある町の出なので、最初の愛車は日産車。両親が車に乗らない家庭だったので、工場見学したとかそんな理由で日産車が身近だったんですよね。

 名義変更の絡みで話が流れたシルビア(S12 RS-X)が幻の初代。実際の初代は納車の日に交差点でやらかしてすぐさまピロ足化されたスカイラインRS-X(赤黒鉄仮面)。どっかんターボという言葉を体感させてくれた記憶が強いですけど、燃費は愉快なことになってましたね。

 スカイラインの次は周りがシルビアだ180SXだって流れの中で初代のプリメーラ。乗ってて楽しい、脚の良い記憶がしっかりと残ってはいますが、今は亡き神奈川県内では悪名高かったカーポ◯ント湘南(R134沿い、新幹線下にあったお店。スズキ自販湘南 平塚中古車センターさんところ)で買ったってのとか、若くて要所を見きれてなかったというのもあって、パワステトラブルに加え、バンパーに凹み有り、カーステの設置が雑、エアコン不調等走り以外が適当だった記憶が強いです。

 プリメーラ末期、今しか乗れない車に乗りたいって感じたのと、ディーラー以外のお店はピンキリだというので同じくR134沿い、こちらは現存していますけども湘南マツダ 平塚店さんに中古車として置かれていたユーノス・ロードスター、Sスペシャルに。ユーノス・ロードスターはとにっかく楽しかったのと、オープンエアの魅力にやられたのが最大。オープンカーは合法なおクスリだというのが刷り込まれたのは明らかにユーノス・ロードスターが原因。当時お付き合いのあった方が箱根新道(当時まだ有料)やら山坂道で酔ってしまって大騒ぎだったり、オープンにして走りたいvsオープンだと髪が乱れるのせめぎあいがあったり……と、たぶん人を載せて走ったのはユーノス・ロードスターが一番多かった気がします。

 エフエムさがみの番組で中継レポーターとスタッフのオープンカーコンビ(スタッフさんS2000、私ユーノス・ロードスター)とか遊びつつ、スタッフさんが卒業(現在はタイヤ交換屋さんを営んでらっしゃいます)した頃、普通車の税金支払がなんかこう……もったいない気もしてきまして、じゃあ軽自動車にしてみようと探していたところ、一目惚れに近い形でクラっと来たのがエッセカスタム。新しいKF-VEエンジンをメインにしつつ、必要最低限の装備と当時のダイハツさんのカスタム的手法で加飾された外装にぐっと来たんですよね。新車でもお値打ちだった……というか、エッセ・カスタムが唯一新車で買った相棒で軽自動車の気楽さを教えてもらった相棒でした。

 エッセカスタムもNAながらぶん回せる(リミッター多分無かったw)いい子だったんですけども、なんかこう物足りないなぁと思っていたところでちょっと自損。修理か……と思ったところで、実家の近所にあった車屋さんにそこそこのお値段、そこそこの走行距離なコペンの出物があり、ほぼ即決。ユーノス・ロードスター以来のオープンエアを感じて、いつだかのマリーンズラストレビュー(真冬)でMC陣に屋根を開けてるところを見られたり、落合博満記念館まで遠乗りしたのもいい思い出。あとはデジタルのスピードメーター(PIVOT SPEED METER V)を放送の仲間とやいのやいの言いながらつけたり、オープンカーの楽しさといじる楽しさを思い出させてくれたのはL880Kのコペンでした。

 コペンとしばらくはずっとかなぁと思っていたところで発覚してくるボディのヨレ。走行性能ではなく、経年劣化が出てくるところとしては定番かなと思う塗装クリアのはがれがフロントを中心に出てきまして、全塗装か買い替えかでコペンを買った車屋さん……今もずっとお世話になっている、そう言えば本店近くの展示場は倒産した◯ーポイント湘南だったよねっていうリバーサイド湘南さんで設計年次が進んでる、安全面等々を考えたら全塗装よりも二代目のがという話でコペンローブに乗り換えてと。

 正当進化感といいましょうか、L880Kと比較しての燃費の良さとか確かに設計年次の進み方って大きいねってのをひしひしと感じていました。低走行車をと買っていたので、今度こそ長くと思ったものの、自身の不注意でエッセカスタム以来の自損。放送卒業直前、ポリーさん in 福岡奇襲にむけた旅前日の出来事でした。

 博多と佐賀を巡る旅から帰り、車屋さんに連絡。修理できるけども雨漏り等の不安は残りますよねって話から残価設定型の残債処理等を行ってもプラス査定、頭金にもなりそうだという話に。軽でマニュアルとなってくると、本当に選択肢がない中、ローブに乗る直前に悩んだアルトワークスの在庫があると。現状のところ最終型となるHA36型のワークスは内容からするとバーゲンプライスだったので、マニュアルミッション車を費用を抑えて乗り換えるにはちょうどいい感じだったんですよね。

 納車直後に名古屋行きの予定があり、新東名でリミッターの効き具合がおっかなく。ちょうどフェアでアールズさんが関東にいらしてたので、レギュラー仕様でECUチューンをお願いして、普通車並みに回るエンジンに。以降はタイヤ交換を一回したぐらいで特に手を入れずに。最新のクルーズコントロールや車線はみ出し警告などの運転支援システムはないものの、荷物も詰めるし最大で自分以外に3人乗れるし、不満もなく過ごしていたんです。2023年の8月には二回目の車検を通してましたし、これからも乗っていこうとは思っていたんです。

 残価設定型ローンの終了が一年後で今ならだいたいこのぐらいの金額がとか、そんな提示のお手紙が来るまでは。

 というわけで、次回は新しい相棒のお話です。

サポートをご検討いただければ幸いです。いただいたサポートはカメラのメンテナンス代などに充てさせていただきますとか書いてますが、実際には設定しよう的に書いてありましたの設定しました程度です。