(まとめ)久田将義が私をブロックした。自身の発言とプライドを捨てた。私をめくって危害を加えると脅迫する (2021/04/27)
はじめに。三行要約
・久田将義が私のTwitterアカウントをブロックしてた。27日朝に判明
・久田ゴリ押しのリアルで1対1で会う計画は頓挫の可能性濃厚。連絡とれず
・久田が脅迫のRT「調べたら身元バレる。無傷ではいられない」
1. 久田将義が今日、
私のTwitterアカウントをブロックした
・朝9:30頃に気がつく
・無言でなにもリプ送ってこずにブロックされてたっぽい。
ただし捨て台詞のようなことは言ってた(後述)
・私は昨日は珍しく久田将義にリプを送っていない。なのにブロックされた
(ここんとこずっと毎日送ってた)
・昨日は過去の久田将義がアップしているキックボクシングのミット打ちの動画を自分のTLに上げただけ。
(自分のコメントや評価は一切なし)
これが効いてブロックしたっぽいけど、どうなんだろう。
久田氏のツイートをそのままコピペしただけなのに。
そんなに頭に血が上る事案かな?これ
後述するがその勢いで私を脅迫するRTまでしてるし
2. 私のTwitter垢をブロックしたことは
久田将義が自身の発言とプライドを捨てたことと同義
私のTwitterアカウントを久田将義がブロックしたということは、
久田氏が一方的に私との会話を遮断したということ。
連絡が取れないので
すなわち"久田氏と私が実際に会う”という計画が頓挫することになる。
3/5以来久田将義はずっと一般人の私にリアルで会えと圧迫してきた。
しかし3/26に私が会うと具体的に応じると態度が一変していた。
自分が言い出した話を自ら一方的に捨てることは、これまでのイキり発言と整合性が合わない
プライドを捨てることと同じ
(28日あとがき、私の呼びかけに応じて久田は28日にブロックを解除した)
3. これまでの久田との時系列、ざっと振り返り (長い)
◆そもそもすべて久田将義が言い出して、私に押しつけてきた話で、
私が勇気を持って久田に会うと応じると、久田の態度が一変した。
・3/5 久田氏が私にリアルで会え会えとゴリ押ししてくる
・私は久田の圧迫に恐怖することで体調を崩す。メンクリへ。
・3/20頃 Twitter上で私が久田と会う手はずを進める
・3/26 勇気を持って私が久田に会う日時を投げる
・3/27 久田が「待ってね」と先送り。月末月初めは読めないという理由。
・久田、その後私のリプを永遠無視
・4/21 やっと久々に久田が
「コロナが終わってからでいい?お前如きは後回し」と約26日ぶりに返答。無期限のような曖昧な言葉が飛び出してきた。
・久田、私のリプを再び無視。
・4/27 久田、無言で一方的に私のツイ垢をブロック
これはもう話のすり合わせが進まない。
とりあえず今後、サブ垢で話を進めたいが、また無視のあとブロックされて終わる可能性が濃厚
(翌日28日あとがき、久田はブロック解除してました。私がサブ垢で呼びかけました)
序盤のやりとりの大体は togetterの
https://togetter.com/li/1679968
ここで見れます。
重要なワードは「かなりムカついているんで」という枕詞。
このせいで直で会えば、ムカつきを解放する何か、
つまり、暴力などが想像できる。
(かなりムカついているんで
ポケモンの交換とか、あや取りなどは文脈上考えられない)
たとえば、会って議論するとか話し合いするとか言えばいいものを、
「何がしたいんだろう」ととぼけて、暴力の含みをもたせる
この弁護士か俺と会えの強制二択の押しつけが、まじでキツかった。
後述のめくられる恐怖と同じくらい恐怖した。
私の精神的にも身体的にもダメージがひどかった。ずっと24時間心拍数が100越えてた。
(ちなみに訴える気がないのに訴えるといって圧迫を掛けるのは違法と判断されうる)
久田氏が会うのにノリノリなとき
ちょっと待ってね (この後が長かった。私のリプへの無視がはじまる)
長い無視から久々のツイート
・私が謝る
・コロナが終わってから
という新規条件二項目が勝手に追加されている
調子に乗ったのは、
53歳にもなって夜な夜なネットでイキって
仕事の垢で一般人脅して遊んでいる久田将義さん、あなたです。
ラグビーの「男と男の約束だから守れ」の精神が自身の中にあることなど
”男”を前面に出して語っていた久田将義、
結局、久田将義はブロックして逃げた。
久田は一方的に自分が言い出した話もプライドも"男"も捨てるようだ
4. 久田は私への今後の対処方針を
自枠配信で既に発言している
このブロックするまでの流れは、まぁまぁ予想はしてた。
なぜなら久田が初期に自分の枠の配信で、私に対する今後の対応の既定路線みたいなのを言ってたからだ。
「話が通じないなと思ったら、最後にブロック」
と言っていた。
それに加えて、2015年に久田将義が記事の剽窃問題で一般人と揉めたときも
最後はブロックして逃げてた。
だから久田将義の王道っていえば王道なのだ。
ちなみにその配信で久田将義は
「彼とまず会うことはないでしょう」と言っていた。
Twitter上ではあれだけ俺と会えとゴリ押しして挑発してきたのに
5.久田将義が脅迫のRT
私の身元をめくって
危害を加えるような発言をする
私をブロックする操作をした辺りの時間に
久田将義は...ブロックして逃げるのが悔しかったのでしょうか、
意趣返しのように以下のようなリツイートをしていた
これは完全に
・私の身元を調べてめくる (特定してバラす)
・おまえは無傷ではいられない = 危害を加える
という脅迫の発言ですよね.....
久田将義さん、あなたの前頭葉なかなかブロークンですね
大丈夫ですか?
私が3月の頭に久田将義に「ツイートを削除しろ」「俺と会え」
と圧迫をかけられたときに
怖かったことがまさにコレです。
私は当時久田将義をぼぼ全くしらず、
私が恐怖して懸念したことは、、
闇社会に詳しい人間に目を付けられるということは
私の家がバレて、いきなり知らない誰かが私が帰宅する際に声をかけてきて
そういう最初は度々嫌がらせを受けることに始まって・・・というような疑心暗鬼でした。
全く関係ありませんが、以前オンラインゲームのコミュニティで自称アウトローの方が同じような脅迫をしているのを見ていたことがあったので余計そう思いました。
この圧迫はやられた人間にしか分からないと思います。
数年前、勤務先を公にバラされた女性配信者が
「尋ねてくる人がおまえらリスナーかも知れないとおもって、始終ビビってるんだぞ!」と
泣いて訴えていましたが、その気持ちがわかります。
久田さんは、なにか感情の高ぶりがあったのでしょうか
ブロックして逃げる際にタガが外れて
脅迫の捨て台詞ですか。格好いい”男”の生き方ですね
大丈夫ですか?
後日リプするのでこれについて説明してもらいますね
(続く)次のnoteでこの脅迫の件について
↓