久田将義の口ベタ コンプレックス

もしもウィルス・スミスがグーパンチで殴っていたら 「暴力論」から見るアカデミー賞殴打騒動 (文@久田将義)
を読んだ。感想

https://tablo.jp/archives/44374/2


久田「ウィルスミスの平手打ちの選択は結果的によかった」

久田の論拠


・クリスには口で勝てないから妻の屈辱を晴らせない
・腰を入れてない平手打ち
・怒りが皆に伝わった
・パンチだと喧嘩・訴訟になる
・ウィルの気持ちを考えると平手の選択はギリギリ(やむなし)


久田の論拠 と 私のその感想

1. 「口で勝てなかっただろうから結果的に殴った方が良かった」
→何この思考法?w 口で勝てない場合は殴った方がいいってこと?

2. 腰を入れてないからOK
→意味がわからない。あんなの受けたら嫌でしょ。だめでしょ
久田が言ってるように「平手でも歯が飛ぶことがある」。

3. 怒りがみんなに伝わった
→平手打ちじゃない方が怒りは伝えられますが?


私の考察 久田のコンプ

上の話から
久田将義に自身の口ベタへのコンプレックスが見て取れる

久田には昔から
「口で勝てない相手には一切挑戦しない」
という処世術の柱があるように思う

上杉隆や工藤明男に何年もコケにされまくっているのに
一切言論においても挑戦したことがない。

素人の視聴者相手には即日で暴力を示唆して脅すのに。
対応がまるで違う
私に対してもさんざん脅したあとに私に会うと応じられたら
「ちょっとまってね」と言って以来、久田は1年ずっと無言ブロックのみを繰り返している。
私と実際に会って議論したら軽く勝ちを久田にくれてやるのに。
久田は自らの発言の責任を放棄し、イキるために引き合いに出した亡父やラグビーを踏みつけにして逃げた

ウィルスミス殴打の話に戻れば、
たとえば
「ウチの妻の病気の話をネタにするはやめてくれ」

で終わる話。
久田が分析しているところの
結果的にクリスロック相手に口で勝つ勝たない
口が立つ立たないの話ではない。
口で負けることにビビりすぎてるのが見える

そら、久田将義は自分から会えと私を脅迫しておきながら、
私から1年無言ブロックのみで逃げるわけだろうな、と思う
久田さんのあの思考法は直した方がイイと思います

あ、あと最後に、久田将義さん、
私と会う事から逃げ回るのもうやめてください
私が会うと応じたら、あなたは途端に態度が変わって無言ブロックで1年間逃げ回って。
「一人の男として一対一で会え」とイキって脅迫してきたのはあなたです。覚えていますか?
1年前から私はあなたに会うと言ってるのにいつまで逃げるの?
久田将義さん、早くしなさい

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