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Radar-z

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現行サービスである痴漢レーダーを中心に、サービスのブランドを”Rader-z”とし、これからもさまざまな問題をコミュニティを通じて解決すべくサービスの展開と充実を図ってまいります…
運営しているクリエイター

#痴漢撲滅

みんなの声で痴漢をなくそう #NoMoreChikan

「時代は進化して変わったのに、痴漢はなくならないの?なくしたい」そんな学生の声を具体的アクションにつなげたい。Radar-zは、#NoMoreChikanへ協働します。 "黙っていたら、なくならない みんなの声をRadar-zへのせて、痴漢ゼロへ" #NoMoreChikanに取り組む学生の声 私たち3人は痴漢撲滅を真剣に取り組んでいる大学生です。 これまで3人とも違うフィールドで活動していましたが、「なぜ日本から痴漢被害は無くならないのか?」という問いは共通しており、今回

Radar-z( (旧) 痴漢レーダー) 改善レポートver1.4.0

Android Play:公開中Apple Store:申請中→2019/2/10公開されました) ナビゲーションを大幅に刷新 アクションをするボタンを中心の+ボタンから。 ・「#withyellow痴漢撲滅運動に参加しよう」「見た」「遭った」を押しやすく ・必要のない時は、×で閉じて、マップ領域が広く見えるようになっております。 ・見守り中と見守りの終了のステータスが分かりやすくなりました。 コンテンツタブ ・「with」 前回ver1.3.0で追加された見守り機能、

Radar-z( (旧) 痴漢レーダー)改善レポートver1.0.3

Radar-z(旧:痴漢レーダー)のサービス改善レポートをお送りします。 改善ポイント・位置検索可能に ・現在位置に戻る ・デイリーランキング追加 ・web版のデザインと機能をアプリ版と揃えました 位置検索機能地図上をタップしたり移動することでも可能でしたが、現在位置にキーワードを入力して検索しすぐにその場所に移動出来るようになりました。お出かけ前、被害に遭った時、離れた場所を地図上で移動せずにキーワード検索からすぐ移動出来るようになりました。この機能は、TOPに表示され

痴漢レーダー(現:Radar-z)アプリがリリースされました

8/1にweb版としてサービス公開した痴漢レーダーのアプリ版をリリース致しました。それぞれiOS版とAndroid版は以下から無料でダウンロードが行えます。(2020年春より、痴漢レーダーは、「Radar-z」に名称変更しました) アプリの特徴大きな地図の表示で見やすく、また、これまでも機能としてはあった「被害を見た」方向けの登録も分かりやすく、大きなボタンで登録前に明示するように致しました。最大の特徴は、設定画面から気になる地域を最寄り駅単位で(最大5箇所)設定することで

痴漢レーダー(現:Radar-z)爆速改善中!

痴漢レーダー(現:Radar-z)を8/1にリリースし、多くの反響を頂いております。 Twitterで頂いたご意見や、痴漢レーダー(現:Radar-z)で募集しました改善要望のアンケートを通して、リリース開始から1週間で、第一弾の改善リリースを行いましたので、その舞台裏をお伝えします。 痴漢だけじゃない様々な問題 ・電車や構内で起きている様々な被害 ・電車や構外でも起きている様々な問題 「盗撮」 「つきまとい」 「露出」 「ぶつかり(叩く、蹴る)」 「不快行為」 タイ

痴漢を許さない!痴漢レーダー(ChikanRadar)リリース

社会の不都合や不条理が生み出した"ラベル"”被害”生きづらさに対して声を上げるプラットフォームキュカでは、このたび痴漢レーダー(ChikanRadar https://chikan.radar-z.com/)をリリースしました。 ※痴漢レーダーは2020年春、Radara-zにリニューアルしました。 日本の”chikan" 今年5月、Twitterで、痴漢されたら「安全ピンで刺す」は正当防衛か傷害罪か?大論争となり、文具大手のシヤチハタが「痴漢撃退用スタンプ」の開発を表明