ナイチンゲール

今日は赤十字社の母と呼ばれているイギリスの看護婦
フローレンス・ナイチンゲールが生誕した日である。

誰もが一度はきいたことがある偉人中の偉人だろう。
なんで今回この人にフォーカスしようと思ったのか
特に深い意味はない
単純にどんな人物なのか詳しく知らなかったので知りたくなったのと
今のこの世の中に状況に対する
ヒントがなにか見つかるかもしれないと
そんな淡い期待で興味を惹きつけられた

今日で生誕して200周年という記念すべき日だ
こんな状況なのも、なにかしらの教訓なのだろうか

ざっとどんなことをしてきた偉人なのか調べてみたが
人に尽くしに尽くした人だというのが僕の感想だ
自分の身を削ってでも相手に尽くしている
見習いたい姿勢だ

今では当たり前となった看護の原点を作った人物
今このような状況の中でも、たくさんの医療従事者が命をかけて、携わっていることに最大級の敬意を払いたい

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