投資情報はソースが決め手
世の中、無料の情報が溢れています。
そして、有益な情報ほど手が届きにくく、掴みずらい(無料であっても！)。
今日は私が隠し持つ秘伝のソースをお教えします。ででん！
無料のソースを有料で教えるというところにピリッとアイロニーが効いてますね。
しかし、情報って本当に知ってるか知らないかだけで大きく変わってくるので有益な無料の情報ソースって有料級だと思います。ややこしい！
私もできることなら、有識者たちの情報ソースが何かはお金を払ってでも教えてもらいたい！
ちなみに最近の発見がありまして、違ったらごめんなさいなのですが、日経新聞のアメリカ関連のニュースはCNBC、ロイター、ブルームバーグを参考にして書いている可能性が高いです。
私は毎朝CNBC、ロイター、ブルームバーグ、日経新聞に目を通しているのですが、日経新聞の記事はCNBCなどを後追いしている感じがします。
と、いうことでこの時点で既に4つの情報ソースがでてきました。
初めは4つを満遍なく見ていましたが、日経新聞が結局CNBN、ロイター、ブルームバーグからニュースを引っ張て来てるなら日経だけ見てればよくないか？という感覚もでてきたので、最近は日経を中心にみて、そのあと他メディアを見ています。
結局、日経新聞は日本語記事なので一番わかりやすくからです。まず日経新聞を確認してから他のメディアを流し読みしていく。
これでニュースは完璧です。(完璧ではない)
次に不定期にみる情報ソースです。ここから先はいままで言ったことないかもしれません。隠してるわけではないのですが。
【秘伝のソース】
①黒瀬レポート｜黒瀬浩一さんのレポート｜りそなアセットマネジメント
黒瀬氏によるマーケットに関するレポート。1枚にまとまっていてみやすいです。
黒瀬さんが誰か？ということですが、
黒瀬さんは、りそなアセットマネジメントの運用戦略部 チーフ・エコノミスト／チーフ・ストラテジストという肩書です。長い！そしてよくわからない！
とりあえず、マーケットに詳しい人、ということと理解しています。なんせ・・・
りそなアセットマネジメントがリリースしてるレポートのタブには①タイムリーレポート、②定期レポート、③黒瀬レポートと3つあるのですが、
この並びで個人のレポート並ぶ！？って感じで来てるので、そうとう凄い人のはずです。
次！
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