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2024_ドバイWCデー振り返り

以下、事前に公開していた考察記事の記述を受ける形での振り返り投稿となります。


2024_ドバイゴールドカップ


リビアングラス
残念な結果ではありましたけど、現状のこの馬の力は出し切っていると思います。

アイアンバローズ
C.デムーロJと手が合っていた分、前走よりもレース内容が多少良化しましたけど、こちらも現状はこんなものでしょう。


2024_アルクォーツスプリント


ジャスパークローネ
う~ん、作戦ミスはどうしようもないですからね。もったいないレースになってしまいましたけど、団野Jにはこの苦い経験を今後に向けた糧としてほしいな、と。


2024_UAEダービー


フォーエバーヤング
まさに横綱相撲でしたね!
今回も大外枠を引いてしまったことにより、決して楽な競馬にはなりませんでしたけど、レース内容は着差以上の完勝。あとはなんとか無事にケンタッキーダービー当日を迎えられることを、ただただ祈るばかりです。

バロンドール
いや~、勝負どころで前が完全に詰まってしまったのが本当に惜しかった!
もしあそこがスムーズだったら、3着争いまであったでしょうから……

ジョージテソーロ
この馬は適性云々以前の問題として、何もできずにレースが終わってしまいました。


2024_ドバイゴールデンシャヒーン


リメイク
う~ん、今回は両側から挟まれてスタートダッシュがひと息でしたし、最後の直線でも内から玉突き的に弾かれて、勢いを完全に削がれてしまうダブルパンチを喰らってしまいましたからねえ~。
ただ、スムーズでも勝ち馬を捉えるのは非現実的でしたので、良くて2着が精いっぱいだったのでしょうけれど……

ドンフランキー
こちらは、しっかりと自分の競馬はやり切れましたので、悔いのない2着と言っていいように思います。
状態面では、もう一段か二段上がありそうな印象でしたので、今後の活躍を予見させる非常に収穫の多い一戦となったのではないでしょうか。

イグナイター
他馬に迷惑をかけてしまった点をひとまず措くとすれば、まずはこの馬なりによく走ったのではないかと思います。現状におけるこの馬のポテンシャルからすると、これ以上の好結果を望むのは酷でしょう。

ケイアイドリー
こちらも、この馬なりによく走ったと思います。

ナカトミ
ほぼ想像どおりの走りで、やはりアメリカからの遠征馬ではこの馬が最先着でした。

シベリウス
こちらは想像どおりの敗戦となりました。ただ、それにしても負け過ぎの印象もありましたが、、、

ホプキンス
こちらはスピード負けしてしまって、何もできなかったですね。

加筆:タズ
サウジでのレース内容から軽視してしまったのですが、この馬はメイダンだと水を得た魚のように動けるようですね。ただし、キックバックを受けると脆そうな印象もありますので、今後も絶対視まではできないという評価でいいように思います。


2024_ドバイターフ


ダノンベルーガ
ややスムーズさを欠くシーンはあったものの、ほぼ力は出し切れたとみていいでしょう。最低限、ロードノースには先着したわけですし、、、

ドウデュース
やはり今のこの馬には、ワンターンのこの条件が合わないようですね。最後の直線で外に持ち出せれば結果は多少違ったのかもしれませんが、それでも勝ち負けまでは届かなかったのではないか、と。

マテンロウスカイ
この馬は、パドックで馬体がしぼんで見えましたので、力を出し切れる状態になかったと見るのが正解でしょう。
そんな状況下でも、人馬一体となって果敢にハナを切り自分のレースをやり通したことには、心からの拍手を贈りたいと思います。

ナミュール
いや~、本当に惜しかった!
ぶっちゃけ、他の有力馬が実力どおりに走れなかったというのはありそうですけど、このメンバー相手に僅差の2着なら、大いに胸を張って帰ってきてほしいですね。

ヴォイッジバブル
この馬、最後の直線で故障してしまったのでしょうか。ちょっと心配な止め方をしていましたので。

ロードノース
年齢的な衰えと相手強化の影響によって、今年はさすがに厳しかったようですね。

メジャードタイム
ダノンベルーガとドウデュースに挟まれての上位入線なら、こちらの想像よりもよい走りをしていたと思います。

ルクセンブルク
ここまでの大敗となったのはやや意外でしたが、敗戦自体は戦前の想定どおりでした。

ナシュワ
このメンバー相手に中位入線なら、この馬なりによく走っていると評価していいのかな、と。

追記:ファクトゥールシュヴァル
当研究所的には、速い時計への対応に課題があるとみて軽視してしまったのですけれど、結果論で言えば、むしろ硬い馬場でより持ち味が生きる結果となりました。
JRAではあまり売れていませんでしたけど、海外のブックメーカーでは穴人気していたようにもともと地力は高い馬でしたから、走られてみれば……という感じでしょうか、、、


2024_ドバイシーマクラシック


スターズオンアース
ルメールJが乗れなくなったことの影響は大きかったと思いますが、それにしても負け過ぎの印象ではありましたので、今回は力を出し切れる体調になかったのだろうと想像します。パドックの感じからも、この馬本来の馬体の張りにやや欠ける印象はありましたので。
それから、左回りで外にモタれる面を出していたのが心配材料ですね。これまでも右回りでは再三内にもたれるシーンを見せていましたが、左回りで悪癖を見せたことはありませんでしたので。

ジャスティンパレス
こちらはモレイラJがほぼ完璧なエスコートをしていましたので、それでいて最後に伸びを欠いたのは、ややもの足りなさが残る結果ではありました。
言うほど悪いレース内容ではありましたが、なんとなくストンと落ちないところがあるのも事実でして、、、

リバティアイランド
この馬は、外枠が堪えた部分も確実にありましたし、最後に伸びが止まったところを見ると、現状はもっと短い距離のほうがより持ち味を生かせるということなのでしょう。
結果的に人気を裏切る形にはなりましたが、当研究所的には完敗の3着でも想像以上によく頑張ったという前向きな印象を持ちました。

シャフリヤール
この馬の2着は、心底褒められていいでしょう。
勝負どころで積極的に前を追ったC.デムーロJの騎乗も見事でしたが、このメンバーで日本馬最先着なら、過去最高の走りを見せたと言っても過言ではない気がしています。

オーギュストロダン
シンガリ負けという結果はともかくとして、今回はムーアJがどう乗っても好走は難しかったのではないでしょうか。
この馬に関しては、ぶっちゃけ完全に話題先行。戦前からそこまで強い馬だという印象はまったく持っていませんでしたし、結果もそのとおりになりました。

レベルスロマンス
「外国馬の一発ならこの馬」という評価は正解だったようです。
ただ、2番手に控える器用な競馬で後続を完封してしまったのは、こちらの想像を大きく超える見事な走り。事前に出した当研究所の高い評価をもってしても、まだ過小評価になっていた部分があったようですね。

ジュンコ
この相手に中位入線なら、まずは上々の結果だったと思います。

エミリーアップジョン
ハイレベルな日本勢と遜色ない走りをしての5着なら、こちらも上々の結果であったと見るべきでしょう。


2024_ドバイワールドカップ


デルマソトガケ
この馬も、ルメールJが乗れなくなったことに影響をモロに受けてしまった印象もありました。
ゲート内では散々暴れていましたし、いかにマーフィーJが腕達者だとは言っても、急遽この難しい馬にテン乗りでまたがっていきなり全能力を引き出すというのは、さすがに現実的ではなかったように思います。
その状況下で大敗しなかったことは、むしろ前向きに捉えていいのかもしれませんね。

ウシュバテソーロ
セニョールバスカドールに雪辱して、やるべきことは完璧にやり切りました。ここは素直に勝ち馬の強さを認めるしかありません。

ドゥラエレーデ
楽な展開にならなかった中での5着は、この馬の底力の証明でしょう。苦しいレースにはなりましたけど、本当によく頑張ったと思います。

ウィルソンテソーロ
原J、お見事な騎乗でした。
序盤は脚を溜めて後半に爆発させるという理想的な競馬ができて、この相手に4着なら大いに胸を張って帰ってきてほしいですね。本人はあまり納得していないようですけれど、、、

カビールカーン
この馬のレースセンスの良さはしっかりと見せられましたけど、ここはさすがに相手が強すぎたようです。

セニョールバスカドール
ウシュバテソーロには雪辱を許しましたが、この馬も力強さのある本当に素晴らしい馬ですね。
アメリカ調教馬らしからぬ安定した走りは、今後も日本勢にとっての脅威であり続けることでしょう。

ニューゲート
現状は、こんなものなのだと思います。

加筆:ローレルリバー
2,000mでこの走りをされたら、もうゴメンナサイしかありません。
距離を意識して鞍上がもっと慎重にペースを刻むのかと思っていましたが、後続に有無を言わせぬ圧倒的な逃走劇で快勝とは、本当に恐れ入りました!

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