youtubeアルゴリズム#4
こんにちはrabbitです♪
今回は前回の記事でお伝えしておりました
YouTubeのブラウジング機能が高まり(条件が整うとYouTube内で急にオススメに入り始めること)
その後どうなったかをお伝えします
最終的にインプレショションクリック率は4.8%から11.3%まで3日間で上がり、YouTube内でオススメ動画になることは、新しく始めたチャンネルサイトでは非常に有効な方法だと分かりました(3日後には通常より少し高い状態に戻りました)
よく関連動画に上がるのは良いと書かれていますが、瞬間的にはブラウジング機能を高めオススメに表示される方が、最初のセオリーとしてお勧めかもしれません
その後はデータ蓄積とタグタイトルなんかを変更すれば関連には上がるようになりますし
それではブラウジング機能をコントロールすることは可能か?
1つだけ仮説をご説明すると、トラフィックソースの全体のパーセンテージは最後には、ある程度整合性がとられる形に落ち着くのではないかです
新規のクリエイターは動画の質がどんなに良くても、大量の動画に埋もれてしまうこともある
それをしないよう全てのクリエイターに対してトラフィックソースのあるバランスが崩れると一瞬ブラウジング機能が高まり(自分自身のチャンネル内の動画ポイントが高いものかランダムに)オススメに載りやすくなるというような仮説です
普段から気になるのは良く言われる時間を掛けて急にアップした
爆発するのになぜそんなに時間が掛かるのか
時間?本数?しかしアップロードを行わなく突然上がる動画もあるみたいですので、アップロードをしなくても動くもので管理されてると感じています
現在、私の仮説をいくつか考え取り組んでいる状態です
もう少し時間は掛かるかもしれませんが、
結果はまた判明次第noteで書かせていただこうと考えております
今回はここまでにいたします♪
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