盾が重くなったきた

白饅頭さんのノートが響いた。

これは私だった。いや、人間あるあるだということだが、私の盾は既に重くなっている。

盾を捨て、剣を取ろう。自分の人生の主人公として戻る時期だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?