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再度日本へ

1月末からの父との旅行のため、旧正月明けすぐに単身日本へ🛫

1月中頃に台灣で受けた顔面のレーザー治療により 私は既にマスク😷生活でしたが、夫から「空港や機内など人が多く居る場では必ずマスクを着用し、日本到着後には新しいマスクに付け替えるように」と言われ、桃園機場へ向かいました。

台灣では既に新型コロナの報道が加熱していた頃ですが、春節休暇の真っ只中ということもあってか、桃園機場は賑わっており、機内も満席だったように記憶しています。チャイナエアラインのラウンジ梅苑での食事も平常通りのようで、麺類はオーダー形式、その他の点心や副菜、スープ、スイーツ、ドリンクは自分で取る形でした。違ったように思った点は、清掃の方がテーブルや椅子を頻繁に消毒されていると感じたことくらいでしょうか。

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空港職員、免税店等で働く方々、利用したチャイナエアラインのCAの方々は全員マスクをされていましたが、私たち乗客にはマスク着用要請がまだなかった頃と記憶しています。しかし、私が見た限りでは乗客も皆マスクをし、食事のときだけ外していました。

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機内食もドリンクも通常と変わらずサーブされました。

このときは 数週間後には、CAさんがマスクだけではなくplasticゴーグル・手にはグローブ・制服の上にはisolationガウンを着用し、機内食が簡素化され、ドリンクは紙パックや缶になり、チェックイン時にコロナに関する誓約書にサインをし、検温されてから搭乗する世の中が待っているとは考えもしませんでした。